生きていれば誰だって年を重ねるので、いつかは「オバサン」になります。
ただ見た目年齢だけでなく、内面も関係あるんです。実年齢が若くても、言動次第で周りからオバサン認定されることも…。老け見えというのはつらいですよね?
そこでfumumu取材班は、老け見えする人の特徴を聞きました。
■お節介で自ら「オバサン」発言
「お節介で、若い子相手に『もう私、年だからさ』『若いっていいわねぇ』『おばさんくらいの年になったらわかるわよ』など、自らオバサン発言をしたり、年の差アピールされると、年上なんだなぁ…って感じる。
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オバサンって言われると、こっちも『いや、そんなことないですよ』と、フォローとかお世辞を言ったりしなきゃいけないから、やめてほしい。面倒くさい」(20代・女性)
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■同じ話を何度もする「何度も何度も同じ話をされると、オバサン…というか、もうおばあちゃんレベルじゃない?
同じ話はくどい。身内なら『その話もう5回目だよ』とかいって阻止できるけど、会社の人とか、ある程度の距離がある人だと言えないからつらい。
しゃべった記憶ないのかな? 本人は好きな話を何度もできて楽しいだろうけど、何度も聞かされるほうの身にもなってくれ」(30代・女性)
■人のプライバシーに土足で踏み込む
「人のプライバシーに土足で踏み込んでくる人は、オバサンっぽく感じるかなぁ。