
北川景子が、3月13日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)で、19歳のころの葛藤を語った。
占い師から、「19歳のとき、(女優を)やめてもおかしくなった」と鑑定を受けた北川は、「悩んでいました、ちょうど」と認めた。
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当時、明治大学に在学中だった。「『Seventeen』のモデルを卒業したのが19歳で、『女優一本に専念していこう』って決めたんですけど、なかなか仕事の決まりがよくなくて」と悩んでいた。
「本当に(オーディションを)100本以上受けていると思います。映画、ドラマとか片っ端から。落ちるたびに、自信を一つずつ失っていく、そういう年頃でした」と振り返った。