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“銀座で鮨”を、月イチのご褒美にしたい!鮨ツウも納得の粋な握りが味わえる名店8選

東京カレンダー

“銀座で鮨”を、月イチのご褒美にしたい!鮨ツウも納得の粋な握りが味わえる名店8選

「銀座」は都内屈指の鮨激戦区であり、一流店のみが集う街。

せめて月に一度でも、自分へのご褒美に足を運んで食偏差値をあげたいものだ。

味、空間、パフォーマンス、どれをとっても最高峰だから、思い切り贅沢したい日にぴったり。

「またこの店に来るために…」と、明日への活力になるはずだ!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


1.奇をてらわぬ正統派の鮨で、美食家たちを虜にする


木挽町 鮨石島

古くは木挽町といわれた銀座の一角にあるこちらの一軒。日が落ちると界隈はひっそりとした大人な雰囲気になり、今宵の鮨体験への期待感を高めてくれる。

同店では、丁寧な仕事ぶりが光る正統派の鮨を提供。『やま幸』をはじめとする確かな仕入れ先、職人の技術をもって美食家たちの舌を満足させている。料理は古伊万里など器にもこだわって繊細に盛り付けており、心遣いのきいたおもてなしも大人を喜ばせる。

夜のおまかせコースは30,000円だが、ランチでは夜と同等のネタを使った握りを格安で提供することでも話題。大将の気前の良さが心地良く、ご褒美鮨としてリピートしたくなるだろう!


2.プチ贅沢してご褒美鮨なら、気軽に通えるこの店がいい!


銀座 鮨 み富

老舗『新富寿し』で20年以上も鍛錬を重ねた大将の三橋さんが腕を振るう店。本来の江戸前鮨のスタイルでもある、好きなタネを好きな順番で頼む「おこのみ」をおすすめする、古き良き時代の当然を伝える希有な鮨店である。

大将の仕事ぶりはとにかく実直。小肌なら塩を当て、酢で締めてから2〜3日寝かせる。まぐろは漬けダレに5〜10分。時間は魚体によって感覚的に判別する。「当たり前の仕事をするだけ」と、こともなげに語る職人気質は、まさに銀座の粋そのものだ。

店内は小体だが、余計な装飾のない潔い空間。奥行きをゆったりとった檜のカウンターは王道の鮨店の造りだが、居心地の良い空気感で気軽に立ち寄りたくなる。鮨好きの大人のプチ贅沢にぴったりな一軒である。


3.怒涛の握り30貫と向き合う、至福のひとときが堪らない!


はっこく

握りだけを夢中になって味わう…。そんな鮨好きにはたまらない経験ができるのが、こちらのお店。大満足の内容にリピータ-も多い人気店である。

おまかせのみのメニューは、握りでなんと30貫が登場。アン肝や河豚の白子など、他店にない握りも少なからずあるが、「肴で使う素材を工夫して握りにしています」とのこと。江戸前という伝統の範疇から逸脱することなく現代性を追求しているのだ。

店内は全席が個室仕様で、3人の板前がテンポ良く握りを繰り出す。店に配されるものはどれもスタイリッシュで、艶やかな設え。クールな空間で握り30貫をひたすらに。こんな体験ココでしか叶わない!


4.「銀座で鮨」なのに、気ままにふらっと立ち寄れる


鮨 ふじ田

東銀座駅から徒歩3分、歌舞伎座裏に構えるこちらのお店。価格をはるかに凌駕するクオリティに感動させられる一軒として、銀座でつとに知られる名店だ。

同店のおまかせは、大将の藤田さんの人柄と“優しさ”がどこまでも詰まっている。どの品も“一口瞭然”で、丁寧な仕込みを随所に感じながら、素材を活かす奥行きある味わいにほだされる。

外から中を窺い知れないぶん、一見ハードル高く見える店構えだが、中に入れば温かく出迎えてくれる。デートのみならず、女子会や家族の記念日での利用も多いそう。シーン問わず重宝する“とっておき”になるはずだ!


5.魚貝とうにのマリアージュに開眼する!


鮨処 いし原

うに好きにはたまらない一軒がこちら。入店するとまず、本日のうにがずらりとプレゼンテーションされる。ワインのように3〜4種をテイスティングでき、握りや小丼にするなどおこのみのオーダーで楽しめる。

同店にはおまかせコースがあるが、客の欲求を受け止めるスタンスゆえ、自由な注文もOK。例えば、大トロには紫うに、イカには塩うにをオンするなど、日ごとの魚とうにのマリアージュも必食。板前さんと会話しながら、新しい味を模索するのもこの店の楽しみ方のひとつなのだ。

店内は大きな錆御影石がカウンターの背景となっており、洗練された華やかな雰囲気。肩肘張らずにしっかりと鮨と向き合える大人の空間だ。客目線を心得た上質な店を求めるなら、この一軒がいい!


6.小籠包の店に入ると、やっと入り口に辿り着く!銀座ツウだけが知る隠れ家


スシ ビー ギンザ

場所は小籠包でおなじみの『ジンホア(京華小吃)』の店内。もともと限られた人をもてなす迎賓館的存在の鮨店で、その後、縁あってパリに進出。銀座の流儀を継承したパリ支店は本国ミシュランで星を獲得し、銀座でも一般開放されるようになった。

カウンターの中で快活にゲストを迎える料理長は石川真文さん。豊洲はもちろん北海道からも航空便で鮮魚を取り寄せ、最高のタネに昇華すべく、仕事を施す。

店内はL字型のカウンターが室内の中心で、ゆったりと席を用意。パーソナルスペースがかなり広く、優雅に心地良く鮨を楽しめる。銀座ツウしか知らない隠れ家で、極上鮨を堪能する優越感はたまらない!


7.“握りの神様”から受け継ぎし渾身の握りに感動する


銀座 鮨 わたなべ

創業200年以上の柳橋『美家古鮨』の4代目であり、“握りの神様”と言われた故・加藤博章氏。そんな大人物の最後の弟子・渡部佳文さんが腕を振るうのがこちらのお店だ。

注目は、江戸前を代表する「小肌」、「穴子」、「玉子」。小肌は成長したナカズリを使い、開いて仕上げる独自のフォルム。穴子のツメは師匠から受け継ぎ、脈々と継ぎ足してきた。そして、玉子は芝エビのすり身や大和芋を使った伝統の味。すべてに繊細で丁寧な仕事ぶりが光り、感動させられる。

同店は銀座5丁目という好立地に構えており、店内は静かで、ゆったりとした大人の雰囲気。まさに鮨好きのための“ご褒美”にふさわしい一軒だ。


8.無二の鮨体験を求めて、若い世代も多く集う


鮨 竜介

『銀座久兵衛』などで腕を磨いた実力派の大将・山根さんが腕を振るうこちらのお店。銀座の店ながら“楽しく食べられる店”を心がけ、世代問わず愛され続ける一軒である。

大将が握るのは、強いこだわりに支えられた伝統的な江戸前だ。とくに注目したいのが、〆に供される「海苔巻き」。まぐろのいろいろな部位を混ぜて豪快に巻き上げる逸品で、圧倒的な迫力と極上の味わいに魅了される。

一方で、一品料理は鮨店では珍しくコロッケを作ってみたりするなど、遊び心が溢れる。伝統を継承しながら既存の枠にはとらわれない、無二の鮨体験ができるはずだ!


 
   

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