
ケンドーコバヤシが、3月11日放送の『Midnight World Cafe~TENGA 茶屋~』(FM OSAKA)で、腹膜炎による2週間の入院を終えてやったことを語った。
ケンコバは「退院したその日にパチンコ屋に飛び込んで、タバコ6本吸った。『うまっ!』って。そのまま向かいのコンビニ入って、ビール買って一気飲みして『うますぎるやろ』って」と、入院中できなかったことを即座に楽しんだ。
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また、50歳にして人生初の入院で、看護師に下半身も洗ってもらったが「『これ、俺なのか?』っていうぐらい無反応で『どうしてしまったんやろ、俺』と、それだけが怖くて」と回想。
「医療従事者への感謝というか、そういうのがあって、ぜんぜん反応しないんですよ」と、“無反応”な自分の下半身に不安を抱いてしまったという。