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なにわ男子・大橋和也、カメラが回らないところでの評判 テレビとは違う一面も…

Sirabee

「どうも~。プリン食べすぎてお尻プリンプリン! 大橋和也です」──。お尻を突き出しながら自己紹介するのは、なにわ男子大橋和也だ。最近、大橋をバラエティ番組で目にすることが多い。

彼の業界内での評判はというと…。

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■ハスキーボイスと天真爛漫な笑顔

大橋は2021年になにわ男子としてデビュー。グループのリーダーを務める。

ハスキーボイスと、天真爛漫な笑顔が特徴的だ。昨年はドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(テレビ朝日系)と『消しゴムをくれた女子を好きになった。』(日本テレビ系)の2本の連続ドラマに出演。

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『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)や『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)など、人気のバラエティ番組にも多数出演し、グループだけでなく、個人での活動も軌道に乗っている。


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■「芸人顔負けのスキル」

最近はバラエティで大橋を見ることが多い。あるテレビ局関係者は、彼の”お笑い力”をこう評する。

「トーク番組ではMCに振られると積極的にエピソードを披露し、ロケではときに体を張って笑いを取りに行くなど、芸人顔負けの活躍です。気合いを入れすぎるあまり、スベってしまうこともありますが(笑)、毎回爪痕を残してくれます。また、ジャニーズきっての大食漢で、餃子10人前を完食するなど、大食いロケもこなせます。幅広いスキルは目を見張るものがありますよ」(テレビ局関係者)。

まだデビューして1年だが、人気のバラエティ番組から引っ張りだこになるのも頷ける。


■カメラが回らないところでは…
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