
かわいいアイメイクに欠かせないアイテムといえば、キラキラのグリッターやラメなどの輝きコスメ♪ 光にあたると目元を華やかに見せ、可愛さをぐんっとアップしてくれる人気アイテムですよね。 しかし、ちょっとつけ方を間違えると大粒のラメが一箇所に固まってしまい、ムラっぽくみえたり、雑なメイクに仕上がったりと使う時にちょっとした注意とポイントが必要! そこで今回は、綺麗なラメのつけ方をご紹介します。
【関連記事】花粉ゆらぎ肌もお手軽ドラストコスメで♪敏感肌な時のお守りスキンケア
◾︎NGな乗せ方

ラメやグリッターはパウダータイプや、リキッドタイプ、ブラシタイプと形状が色々ありますが、共通していえるコツは、左右に伸ばしてつけるのはNG!ということ。
伸ばした時の力強さや、ベースメイクの油分量によって、濃くつく部分と薄くつく部分などバラつきが出やすいんです。
■こんな風につけてみて

大、小様々な大きさのラメやグリッターが入っているものは特にムラになります。 ラメは指や綿棒にとったら優しく“ポンポン””と左右に伸ばさず、置く様につけると綺麗なんです!
広告の後にも続きます
涙袋やラメラインとして細かい部分に使う時は、手の甲にラメをだしてから指の腹や綿棒にとりのせると量の調整が出来ます。

これでつけすぎてギラギラしてしまうのも防げますよ。
ちょっとした簡単なポイントなので是非上手にラメやグリッターメイクを楽しんでくださいね!