大谷翔平 画／彩賀ゆう （C）まいじつ
彼女の存在が常に注目されているメジャーリーガー・大谷翔平に、〝女の影〟が見え隠れすると話題になっている。
大谷はその超人的な活躍から、優秀な遺伝子を残すために結婚相手を慎重に選ぶべきとのお節介な指摘がネット上で続発。国宝級人物の子を産むことになる彼女をめぐっても、常に論争の的となっている。
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一方、本人に女性の影は全く見えず、高校時代には母親自ら「彼女は3年間いない」「あの子はチェリーだと思う」と周囲に話していたことが確認されている。
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2人分の活躍を強いられる〝二刀流〟を維持するため、日夜トレーニングに打ち込み、野球に真摯に向き合っているようだ。
なんとも野球人な振る舞いだが、そこは盛んなお年頃。過去には、しっかりと〝女〟を経験していたことが掘り返されているのだ。
「現在ネット上では、大谷の過去のインタビュー動画が話題となっています。これは、日ハム時代の2017年4月に出演した『徹子の部屋 春の最強夢トークスペシャル』（テレビ朝日系）で、大谷は数々の質問の中から本音を明かしました」（芸能記者）
タイプの女子アスリートに接近？
その中にあった「合コンしたことある？」との質問に、当時22歳の大谷は…。
「大谷は『合コンはないですね』と答えたのですが、共演のマツコ・デラックスは『合コン〝は〟ない』という部分を聞き逃さず、『何ならあるの？』と質問。これに大谷は、萩野公介ら同学年のアスリートと、女子選手も交えて食事に行ったことを告白したのです」（前出・記者）
20代の男子とくれば、異性との食事くらいは当然のことだろう。
