
山崎育三郎が主演を務める『リエゾン-こどものこころ診療所-』(テレビ朝日系、毎週23:15~※一部地域で放送時間が異なる)の最終話が3月10日に放送。ネット上では、父親が娘に“母親の死”を伝えるシーンに多くのコメントが集まった(以下、ネタバレが含まれます)。
ASD(自閉スペクトラム症)の少女・丸山優実(加藤柚凪)が失踪。すぐに見つかったものの、彼女が遊園地に向かおうとしていたことが分かった。お化け屋敷に行けば、亡き母に会えると思ったらしい。
佐山卓(山崎)は、優実の父親・浩之(三浦貴大)に「僕の考え方ではありますが」と前置きした上で「お母さんの死を伝えるべき時ではないでしょうか?」と問いかけた。
浩之は、優実と弟の陽太郎(加藤矢紘)を遊園地へと連れていく。そこで「ママはどこにもいないんだ」と説明。もうお話しすることも、笑うことも、ごはんを食べることも、遊ぶこともできない……。「二度と会えないんだ」と、現実を伝えた。
「今はまだよくわからないかもしれないけど、わからなかったら何度でも聞いていいから。パパはいつでも何度でも答えてあげるから」と話す浩之に、優実は「ママは死んだからどこにもいません。もう会えません……」と号泣。
父との約束を守り、外では泣かず、大きい声も出さないように、と我慢するも、浩之はそんな娘の手を握り「今日は泣いていい……2人とも今日、ここまでママに会いに来るの大変だったよな。2人ともよく頑張ったな」と涙を流して伝えた。後日、優実の様子が変わって……。
ネット上では、浩之の奮闘と娘へしっかり伝えたシーンに「よく頑張った」「偉いし強い」「大事なこと」とのコメントがあった。
なお、現在TVerでは第1話や最終話に間に合うダイジェスト動画が配信中だ。