top_line

野球!サッカー!スポーツ最新ニュースをまとめ読み

草野仁『ふしぎ発見!』司会を勇退 後任は岡田圭右ではなく石井亮次、気になる「ヒトシ君人形」の行方

SmartFLASH

 

 1986年4月の番組開始時から、TBSの紀行クイズ番組『日立 世界・ふしぎ発見!』の司会を務めてきた草野仁(79)が“勇退”する。草野の後を継ぐ形で新しい司会に就任するのは、TBS系の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』のMCとして、お茶の間の好感度も高い、フリーアナウンサーの石井亮次(45)だ。

 

 長年、番組の顔だった草野は、それまで『パネルクイズ アタック25』(テレビ朝日系)の初代司会者だった故・児玉清さんが持っていた「日本のクイズ番組史上最長司会記録」の36年という記録を、2022年に更新。しかし、放送38年めを目前に司会を退き、今後は「クイズマスター」という肩書きで出演を続けるという。

 

広告の後にも続きます

 

「37年間、信じられないほど長く続いたこの番組。新年度は新司会者に新風を吹き込んでもらい、より魅力的な番組になるように努めていただきたい」と、後任となる石井にエールを送った草野。

 

 そんな草野を、アシスタントというポジションで支えてきたのが、TBSの出水麻衣アナ(2009年~)と「ますだおかだ」の岡田圭右(2019年~)だ。とくに岡田は近年、番組内での存在感が増していたこともあり、今回の交代劇にネット上では、

 

  • 1
  • 2
 
   

ランキング(エンタメ)

ジャンル