
明石家さんまが、2月19日放送の特番『明石家さんまのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で多忙な若手時代のエピソードを語った。
さんまは20代でブレイクして、最も多忙な時期は、テレビ・ラジオのレギュラーが14本に加え、劇場の舞台に月20日出ており、「34本レギュラーをやっていた」と明かす。
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その時期、唯一休みだった日曜日に家にいると、「ドンドンドンとドアを叩く音が聞こえて、開けたら、女の子が『“サザエさん”見よう』って」と女性ファンが家を訪ねてきたという。
何週も来たことで「とうとう警察に来ていただいた」と、女性が連行されたことを明かした。