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GACKTの番組での不穏な言動に、ダウンタウン浜田「お前、クスリ切れてるんか?」と猛ツッコミ

Quick Timez

松本さんも「だったとしたら、注入して来てください」とブラックジョークでフォローし、笑いを誘っていました。

GACKT、ダウンタウン松本人志の一言にこの5年間で1番傷つく

同番組後半の「今日だけは無礼講!これだけは言わせてください!」という企画の中で、Kさんは、GACKTさんの「話すスピードが遅い」、「マイペースでずっと喋る」ということが不満だと明かしました。

番組収録終わりにKさんが楽屋へ挨拶に行った際、今シャワーヘッドにハマっているGACKTさんが良さをプレゼンしてくれるも、「ミストで…汚れを…落とす…」とスローなテンポで話すGACKTさんをイジった真似をしながら、話が長くて帰るタイミングが見つからなかった、というエピソードを披露。

松本さんも、「GACKTは絶対早く喋れる。『どうも〜GACKTですけれどもね!』なんてできるはず。『今日もですね〜ひとつよろしくお願いします』」など漫才風に話せるだろうと、GACKTさんをネタにふざけます。

しかしGACKTさんは「僕が友達の前でいきなり『どうも〜GACKTですけれどもね』なんて。だいぶヤバい奴じゃないですか」と反論。

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「良さを伝えたいから、やっぱ時間が掛かるってことですか?」と浜田さんからフォローしつつ理由を聞かれたGACKTさんは、「いつも『こんなのあったよ』とか、情報共有したいんですよ。(早めにしゃべる)努力はしますよ。」とコメント。

すると松本さんが「録音して、早送りで聞くとか。」と提案し、Kさんも「それいいですね」と反応。

GACKTさんは、「それは…結構、この5年の間で一番ヒドイことを言われました」と悲しそうに嘆き、スタジオがどよめきと爆笑に包まれる中、番組は終了しました。

(文:Quick Timez編集部)

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