■羽生結弦、新たな表現への挑戦にCLAMPへオファー
「これまでの僕の歴史やスケート人生そのものを感じていただけるようなもの」として昨年に開催されたアイスショー『プロローグ』を経て、羽生が初めて自身の言葉で綴った物語をベースとするアイスストーリー『GIFT』。その羽生が紡いだ言葉と、創作集団CLAMPによる独自の世界観のイラストを掛け合わせることによって、公演とは異なる新たな世界を楽しむことができる”絵本”が発売されることが決定した。
今回のコラボレーションが実現するきっかけとしては、羽生が、自身が紡いだ物語をスケーティングだけではなく「絵本という世界」で表現する方法を模索する中、羽生からCLAMPにイラスト制作をオファー。新たな表現への挑戦にCLAMPも快諾し、講談社から絵本『GIFT』として発売される運びとなった。
■羽生結弦コメント
今回、GIFTという物語をつくるにあたって、色々なイメージを持ちながらつくってきました。そのイメージの中には、ひとつの絵本として見るGIFTという物語も存在していて、そのイメージをCLAMP先生に具現化していただけるといいなと思っていました。東京ドームでの公演の世界とは、また違う世界観を感じていただけるような作品です。この作品を通じて、多くの方に違った視点を感じて、楽しんでいただければと思います。
■CLAMPコメント
今回のお話を頂いて、本当に驚きました。「GIFT」という前人未到の公演とはまた別の、羽生さんが思い描かれたもうひとつの「絵本」という「GIFT」を、少しでも齟齬なく、皆様にお届けするお手伝いが出来ますように。