
蓮見は「僕、今日今まで(の仕事)で1番緊張してるんですけど、本当に大好きで。(春日は)当て書きの究極体だと思ってる。若林さんのその根底に(春日への)愛があるじゃないですか。同級生じゃないとたぶんここまでの当て書きにならない。で、若林さんが1個すごいっていうことと、それを20何年ずっとやり続けている春日さんが怖すぎる」とコメント。
蓮見は、当て書きをしていた頃の春日と今の春日ではできることも増えて、大人になっており、さらに結婚もして、貧乏でもないのに「あのキャラを貫くのって普通の人間じゃ無理」と語った。