加藤未唯(画像は2022年)
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この試合、5度のブレークに成功した加藤とニクルスクペアは、自身たちの被ブレークを2度に抑え、1時間18分で勝利を決めた。
準々決勝では第4シードのヤン・ザオシュン(中国)/ V・ズヴォナレーワ組と対戦する。同ペアは1回戦でL・フェルナンデス(カナダ)/ A・サスノビッチ組をストレートで下しての勝ち上がり。
同日には青山修子/ チャン・ハオチン(台湾)組も1回戦に登場しており、1回戦で第3シードのE・ペレス(オーストラリア)/ N・メリチャー マルティネス(アメリカ)組を7-6 (7-4), 7-5で破り、初戦突破を決めている。