サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」を原作とする新たなCG長編映画「バイオハザード:デスアイランド」が、今夏に劇場公開されることがわかった。


本作の舞台は、かつて刑務所として使用されていた監獄島・アルカトラズ。アメリカ大統領直属のエージェントであるレオン・S・ケネディ、対バイオテロ組織「B.S.A.A.」のエースとして活躍するクリス・レッドフィールドの2人は、それぞれが追う事件を調査するためアルカトラズへと向かう。


製作には、同シリーズ初となった連続CGドラマ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」を手がけたスタッフが再び集結。羽住英一郎が監督を務め、「バイオハザード:ヴェンデッタ」の深見真が脚本を手がけた。羽住、深見のコメントは以下の通り。
また本作の特典付きムビチケカードが、2月10日より上映劇場窓口ほかメイジャー通販にて販売される。特典はレオンとクリスがデザインされたA4サイズのクリアファイルだ。
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