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バレンタインを “贈る相手” が多様化! Z世代の約63%が「推し活としてバレンタインをやってみたい」と回答→オタクの数だけ推し活があるぞ!

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バレンタインを “贈る相手” が多様化! Z世代の約63%が「推し活としてバレンタインをやってみたい」と回答→オタクの数だけ推し活があるぞ!

年々多様化しているバレンタイン。

従来のバレンタインは「好きな人に想いを伝える日」というイメージが強かったけれど、Z世代のバレンタイン事情はちょっぴり違うみたい!

「友チョコ」「義理チョコ」や推しに愛をこめた「推しチョコ」など、枠にとらわれずにバレンタインを楽しむ人が急増しているようなんです。

さらには約63%が「推し活としてバレンタインをやってみたい」と回答していることが明らかになりました。Z世代の「推しチョコ」の楽しみ方とは……!?

【推しチョコ派が増えている】

チョコレートでおなじみの明治が、15〜26歳のZ世代女性2228名を対象に行った「推しチョコバレンタイン意識調査」。

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今年のバレンタインにチョコを贈る相手として最も多かったのは「本命(恋人や好きな人)」。そのいっぽうで、昨年と比較すると「推し」と回答した人が11.4%も増えている〜!

なお、推しがいるZ世代のなかで最も人気だったのは「アイドル・歌手・楽曲アーティスト・声優」でした。

【「直接渡す」以外で推しチョコを楽しむ!】

Z世代による「推しチョコ」の楽しみ方はさまざま。

「推しにチョコを渡す」と回答した人がいるいっぽう、「推しが好みそうなチョコを買う」「推しを想いながらチョコを食べる」「推しを想いながらチョコを手作りする」という人も!

また「推し色のチョコを買う」「推しと一緒にチョコを撮影してSNSに投稿する」など、現代の推し活ならではの方法を選択する人もいるようです。

【自由回答の幅広さに驚き】

さらに自由回答には、

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