
ニューヨークに現われたオースティン・バトラーが、外で待っていたファンに神対応をしていた。(フロントロウ編集部)
オースティンのファンサが優しすぎる
映画『エルヴィス』で“キング・オブ・ロックンロール”と称される伝説のシンガー、エルヴィス・プレスリーを演じた俳優のオースティン・バトラー。アカデミー賞の前哨戦と言われるゴールデン・グローブ賞で初ノミネートにして初受賞を果たし、アカデミー賞にももちろんノミネートされている。

そんなオースティンが、ジミー・ファロンが司会を務めるトーク番組『The TonightShow』に出演するためにニューヨークを訪れていた。
オースティンのことをひと目見ようと彼が行く先々には、多くのファンが。オースティンは忙しいにもかかわらず、外で待っていたファンたちにファンサービス。
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しかしサインを書くだけでは終わらず、オースティンは、なんと1人1人と写真撮影にも応じるほど神対応を見せた。


