top_line

【スマートフォンアプリ(Android/iOS)配信終了のお知らせ】

カンニング竹山、給料が少なすぎてアンタ山崎が代わりに“直談判”の過去「よその事務所の身で…」

E-TALENTBANK

カンニング竹山、給料が少なすぎてアンタ山崎が代わりに“直談判”の過去「よその事務所の身で…」

2月2日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』に、カンニング竹山とアンタッチャブル・山崎弘也が出演した。

【関連】カンニング竹山、嵐・松本潤との“サシ飲み”を明かし「意外と盛り上がった」

トーク中に山崎が「お前とか言わないでもらっていいですか」「先輩じゃないですか、僕の方が」とボケると、竹山は「俺の方が先輩だよ!」「何年言ったら分かるんだよ!」とツッコミ。

続けて、「テレビ出だした時、お前まだ俺に気遣ってたわ」「途中からおかしくなって逆転現象になってきたんだよ、いつからか」と回想した。

その上で、竹山は「給料からだわ、お前が威張り出したの」「俺の給料があまりにも少ないって言って、お前がサンミュージック(竹山の所属事務所)のマネージャーに『ちょっといいですか』ってよその事務所の身で言い出した時からだわ」「あの時から俺とお前が逆転したんだわ」と明かして笑いを誘っていた。

 
   

ランキング(エンタメ)

ジャンル