日本テレビ系『金曜ロードショー』で放送中の “3週連続『パイレーツ・オブ・カリビアン』” 。
人気リクエスト企画第6弾のラストを飾るのは『パイレーツ・オブ・カリビアン / ワールド・エンド』。今夜2023年2月3日夜9時から45分拡大して放送します。
本作で描かれるのは、深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズ&海賊を一網打尽にしようと企む東インド会社 vs 世界中の海賊たちによる最終決戦です!
前作のラストで命を落とした海賊ジャック・スパロウですが……本作ではどうなっちゃうの〜!?
【あらすじ】
大海賊時代が終焉を迎えようとする中、世界中の海賊に決起を呼びかける「召集の歌」が鳴り響きます。それは、9人の伝説の海賊長による評議会開催を告げる歌です。
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海賊長の1人であるバルボッサは、エリザベスやウィルと共にシンガポールの海賊 サオ・フェンのもとへ。
彼らの目的は、サオ・フェンを協議会に参加させること、世界の果てへ行くための地図を手に入れること、「デイヴィ・ジョーンズの墓場」と呼ばれる “死の世界” に幽閉されたジャックを救うこと。
混乱の最中、無事に地図を手に入れたバスボッサ一行は、ジャックのもとへ向かいます。しかしその旅路の裏にはいくつもの思惑がうごめていたのです……!!
【エピソードが盛りだくさん!】
本作では、過去シリーズの中でも類を見ないほど、さまざまな出来事が起こります。
世界の果てへの旅、ジャックの救出、裏切りに次ぐ裏切り、海の女神カリプソの解放&デイヴィ・ジョーンズとの因縁、そして最終決戦。
前作でデイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れた東インド会社のベケット卿は、デイヴィ・ジョーンズを支配して、海賊たちを滅亡させようともくろんでいました。