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「えっ!アヴちゃん一人?」Hey! Say! JUMP八乙女、女王蜂を“2人ボーカル”だと思っていた!

COCONUTS

2月2日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)に、ロックバンドの女王蜂が生出演。

Hey! Say! JUMP八乙女光さんが、女王蜂の魅力を語り話題を集めました。

■八乙女、女王蜂を“2人ボーカル”だと思っていた

Hey! Say! JUMPの楽曲「狼青年」は、女王蜂のボーカル・アヴちゃんが作詞作曲を担当した楽曲。

そうした縁のある女王蜂の魅力を尋ねると、八乙女さんは「唯一無二ですかね。蜂の巣が1つの国だとしたら女王蜂って1匹しかいないじゃないですか。(他のバンドと)絶対かぶらないしもう現れないっていうような。このアーティストしかいないっていう存在なんですよ」とコメント。

続けて、「1曲の中で色んなボーカリストがいる感じなんですよ。それがアヴちゃんというボーカルの魅力ですね。最初にMVで数年前に見るまで2人ボーカルだと思ってた。オクターブ上とか歌うので『えっ!アヴちゃん1人?』って思いました」と、ボーカル・アヴちゃんの音域の広さに衝撃を受けたそう。

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さらに八乙女さんは「むき出しのまま歌う感じがすごく格好良くて『どういう人なんだろう?』ってどんどん聴けば聴くほど気になるアーティスト」と力説しました。

■加藤浩次も女王蜂を絶賛

女王蜂のメンバーがスタジオに現れると、MCの加藤浩次さんがバンド結成の経緯を尋ねます。

すると、アヴちゃんは「2009年に私、音楽的な素地はなかったんですけども、ある日色んなことが鬱屈としていて本当に耐えきれないっていう気持ちで、それでパッと組んだのが女王蜂です」とバンド結成のきっかけを明かします。

この話を聞いた加藤さんが「えっ!?音楽的素地がなかったってのは、別にボーカルの練習とかしなかった?」と驚きの声。

アヴちゃんによると最初は音楽的な素地がなかったものの2011年9月のアルバム「孔雀」をリリースしメジャーデビューを飾ることになったそう。

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