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【独占インタビュー】ENHYPENが今明かす、ドーム公演の裏側やファンへの想い、今後の目標「次はドームツアーに向かってがんばりたい」

QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

2020年にデビューを果たし、ワールドワイドに活躍中のグローバルグループ「ENHYPEN(エンハイプン)」。1月21・22日には京セラドーム大阪でワールドツアーの日本公演『ENHYPEN WORLD TOUR ‘MANIFESTO’ in JAPAN』の追加公演を開催し、会場に駆けつけた約8万人のENGENE(ENHYPENのファンネーム)を魅了。日本デビューからわずか1年半で初のドーム公演2Daysを実現させた。

QJWebでは、この単独ドーム公演を終えたばかりのENHYPENの7人にインタビューを実施。ドーム公演で工夫したこと、ENGENEへの想い、近い将来に叶えたいことなどについて答えてもらった。

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デビューからの活動を振り返って思うこと

2020年、IZ*ONE、JO1らを輩出した『PRODUCE』シリーズを企画したCJ ENMと、BTS、TOMORROW X TOGETHERが所属するレーベルを擁するHYBE(旧:Big Hit Entertainment)による超大型プロジェクト『I-LAND』を経て結成された7人組グローバルグループ、ENHYPEN。

グループ名に込められた「異なる7人の少年たちが“つながり”、お互いを“発見”し、一緒に“成長”する」「音楽を通じて人と人、世界と世界を“つなげる”」という意味と抱負を体現し、高いパフォーマンス力を武器にグローバルな人気を獲得している彼らに、まずはその歩みを振り返ってもらった。

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──ENHYPENとしてデビューしてから、一番思い出に残っていることを教えてください。

JUNGWON 僕たちはコロナ禍の中でデビューしたので、なかなかファンの皆さんとお会いする機会がなかったのですが、デビュー後初のオンラインファンミーティング『EN-CONNECT』を通して世界中のENGENEの皆さんと初めてお会いしたときの感動が忘れられません。

HEESEUNG 気持ちは毎日ENGENEと一緒にいるので、一日一日が楽しくて大切な思い出です!

SUNGHOON 初めてのドーム公演ということもあり、直近の京セラドーム大阪での公演が特に記憶に残っています。

SUNOO 世界中のファンの方々に直接お会いしたときに、舞台に立ちながら「本当に多くの方々に愛されているんだな」と感じたので、初めての舞台や、大きな舞台に立ったときが、一番記憶に残っています。

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