
錦鯉・長谷川雅紀が、1月30日配信の『錦鯉の人生五十年』(GERA)で、「尾てい骨が折れてます」と医師に診断されたことを語った。
長谷川は「半年ぐらい前からお尻が痛くて」と尾てい骨に痛みを感じていたという。特に着席時に痛みがひどく、座る位置をずらしたりして、なんとかごまかしていた。
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整形外科を受診してレントゲンを撮ると、医師から「尾てい骨、折れてます」と診断された。さらに「薬もなけりゃ、治療法もない。放っておくしかない」と説明を受けたという。
完治まで1年以上かかるが、「普通にやっているぶんには問題ない」と、日常生活に大きな支障はないが、体を張る仕事では痛み止めや湿布が必要になるという。