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【一瞬でできる】お茶の美味しい淹れ方。急須の「穴の位置」に正解があった!

東京バーゲンマニア

みなさん、急須でお茶を淹れるとき、”小さな穴”の位置は意識していますか?

この穴を“正しい位置”にすることで、お茶が美味しくなると言われています。

いつも気にしていなかった記者は2023年1月下旬、試してみました。

お茶の味や香りがしっかりと出る

美味しいお茶を入れるためには、急須の穴(空気口)の位置をどこにすればいいのか。多くの日本茶専門店が”注ぎ口側に合わせる“ことを推奨しています。

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この穴から空気が入り込み、湯呑に注ぐときに対流ができて、ほどよくお湯が回転して茶葉が円を描くように舞います。それにより葉が開きやすくなり、お茶の味や香りがしっかりと出る、というわけです。

記者は自宅の急須でほうじ茶を淹れて、2通りの方法で注いでみました。

まずは、穴を注ぎ口側に合わせて注いでみました。香り高く、上品な味わいです。同じ茶葉でも、いつもより香ばしさを感じました。

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