A)足の裏
B)おでこ
C)脇の下
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答え:C
暖を取るアイテムが限られている場合、いかに効率よく体を温めるかというのも大切なポイントです。効率を高めるためには、温める場所にも注目してみてください。
脇の下は、大きな血管が通っているため、全身を早く温めることができます。首のうしろや尾てい骨の上を温めるのも良いでしょう。
保冷剤などで体を冷やしたいときにも効果的な場所なので、暑い季節にも思い出してみてくださいね。
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湯たんぽが手元になければ、お湯と水を1:1で混ぜたものをペットボトルに入れ、タオルでくるめば湯たんぽ代わりに使うことができますよ。
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寒い時期の避難に。新聞紙やペットボトルを使って温まる方法を試しました!
〈執筆者プロフィル〉
nagi
フリーランスライター
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