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主演 横浜流星×監督 藤井道人×プロデュース 河村光庸 『ヴィレッジ』-ミステリアスな世界観を切り取った場面写真一挙解禁!

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©️2023「ヴィレッジ」製作委員会

©️2023「ヴィレッジ」製作委員会

©️2023「ヴィレッジ」製作委員会

©️2023「ヴィレッジ」製作委員会

©️2023「ヴィレッジ」製作委員会

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©️2023「ヴィレッジ」製作委員会

©️2023「ヴィレッジ」製作委員会

雄大な自然の中にそびえ立つ巨大なゴミ処理施設、汚いモノを隠さんとするかのように漂う幻想的な美しい霧、<ムラ>という閉ざされた世界で、どこにも居場所を見つけられずに生きてきた青年がようやくひとつの希望を手にしたとき、彼はある決断を迫られる――。

藤井作品の魅力の一つ――主人公だけではなく、その周囲の人々のドラマを感じることができるのは本作でも健在。まるで写し鏡のように観る人々がいづれかの登場人物に自分を重ねてみることができるだけではなく、圧倒的な映像美とオリジナル脚本で贈る圧巻の世界観の余韻に浸れること間違いなし。<ムラ>を舞台にそこに生きる若者のリアルを描いた映画『ヴィレッジ』は、4月21日(金)より公開決定!今後の情報に、注目が集まります!

©️2023「ヴィレッジ」製作委員会

閉ざされた世界。閉ざされた心。やがて、一炊の夢から醒める。
夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞門村。神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。幼い頃より霞門村に住む片山優は、美しい村にとって異彩を放つこの施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ希望のない日々を送っている。かつて父親がこの村で起こした事件の汚名を背負い、その罪を肩代わりするようにして生きてきた優には、人生の選択肢などなかった。そんなある日、幼馴染の美咲が東京から戻ったことをきっかけに物語は大きく動き出す――。

横浜流星
黒木華 一ノ瀬ワタル 奥平大兼 作間龍斗
淵上泰史 戸田昌宏 矢島健一/ 杉本哲太 西田尚美 木野花
中村獅童
古田新太

監督・脚本:藤井道人
音楽:岩代太郎

企画・製作・エグゼクティブプロデューサー:河村光庸 

配給:KADOKAWA/スターサンズ

製作:「ヴィレッジ」製作委員会 
©️2023「ヴィレッジ」製作委員会

@village_moviejp #ヴィレッジ

4.21(Fri) 全国公開

映画『ヴィレッジ』公式サイト|4月21日(金)公開

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