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知られざる激戦区・目黒で食べるべきカレー13店!マニアおすすめの名店

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実はカレー激戦区!目黒の名カレーたち

知っていましたか?目黒区には目黒駅が存在しないことを。実は目黒駅があるのは品川区。何ともややこしいですよね。今回はそんな目黒駅から徒歩10分圏内にある、おすすめカレー店を紹介します。

一般的に目黒といえば、ラーメン激戦区として有名。ですが以前からカレーのおいしい店がたくさんあることは意外と知られていません。ネパール大使館やインドネシア大使館が近い土地柄、古くから現地系料理を提供するお店が多かったのも理由のひとつ。

ただ、ネパール人が集まる新大久保やインド人が集まる葛西のように「日本人客がひとりもいなくてハードルが高い!」なんてことはなく、どの店も気軽に入れるのも良いところ。交通の便も良いし、結構な穴場ですよ。

1. 東京を代表するカレーうどんの名店「こんぴら茶屋」

創業1983年。今なお東京屈指のカレーうどんの名店として人気を誇る「こんぴら茶屋」。海外からの客や芸能人の訪問が多い店でもあります(筆者が訪問した日は韓国の人気グループのメンバーが来ていました!)。

提供されるのは香川県出身の店主による本場式の讃岐うどんですが、今やカレーうどん店と言っていいほどカレーうどんが人気になっています。閉店時間が23時と遅めなのもありがたいポイント。

もち入り牛かれーうどん

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1,400円(税込)

お店の一番人気「牛かれーうどん」にでっかいお餅がトッピングされた一杯です。とろーり超濃厚で出汁がきいたカレー汁、甘く煮込まれた牛肉、讃岐うどんらしく伸びの良い麺。

正統派でありながら、さすが!と唸らされる名作カレーうどんです。そして熱と水分を帯び、しだいにとろけてカレーと一体化していく餅。これがまたたまらないのです。

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2. インドネシアのカレーのおいしさに出会える名店「チャベ目黒店」

インドネシア大使館が近い目黒、東京最古のインドネシア料理店「せでるはな」が2016年に閉店したその跡地を受け継いだのが「cabe(チャベ)」。

ナシゴレンやサテーといったスタンダードなメニューだけでなく、現地の屋台料理や家庭料理、セットメニューにデザートと、そのレパートリーはすごいのひと言です。

味付けは現地式ながら、多くの日本人が苦手と思われる「臭み」は控えめで、誰もが素直に「うまい!」と思える味に仕上がっています。

グレカンビン

990円(税込)+ライス220円(税込)

本当に何を食べても外さない「チャべ」ですが、私が絶対にオーダーするのがこの「グレカンビン」。インドネシアのシャバシャバなヤギカレーなんです。

沖縄料理でヤギ肉を食べたことある人などは「けっこう臭みあるんじゃ?」と警戒するかもしれませんが、はっきり言って臭みゼロ。なのにヤギ独特の旨味がカレー全体に染み渡っていて、何というか「うまい」としか言いようがない絶品カレーなのです。

皆さんもぜひ一度食べてみてください。絶対人に勧めたくなりますから。

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3. 住宅街に隠れた、東京スープカレーの最高峰「薬膳スープカレー シャナイア」

「スープカレー」の本場といえば札幌。けれど札幌のスープカレーマニアにも全力でおすすめしたい東京スープカレーの名店が目黒にあります。移動販売から始まり、2012年に実店舗をオープン。住宅街の奥の奥、普通に歩いていたら絶対見つけられない場所にあるにもかかわらず、そのおいしさが評判を呼び、今や大繁盛店になりました。

10年の間じっくりとブラッシュアップされてきたそのスープカレーは、もはや圧巻の域。東京スープカレーの最高峰と言っていいでしょう。お店の外観も内装も、ネコがモチーフになっているところもチャーミングです。

チキンと野菜のスープカレー

1,450円(税込)・普通盛り200g ・オリジナルスープ ・6辛(5辛+粗挽き唐辛子)+50円(税込) ・寝かせ玄米 +100円(税込)

スープカレーの基本といえばチキンと野菜。この基本メニューがすごいんです。秘伝の黒酒を使い旨味を熟成させた骨つきチキンレッグに、10種以上の野菜と生薬。

じっくりと煮込まれたチキンレッグは、肉だけでなく骨の先までやわらか。旬のなすやエリンギ、味が染みた大根に瑞々しいカブ、いずれも食べ応えあるぶ厚めカットです。白キクラゲ、レンコン、キャベツ、ズッキーニ、ピーマン、カボチャ、ジャガイモ、にんじん、カイワレ、水菜、クコの実、松の実……めくるめく食感の変化と、全体の統一感、そのバランスがすごいんです。

ごはんは、しっかりした噛みごたえがスープによく合う「寝かせ玄米」。隅から隅まで隙のない、まさに傑作スープカレーです。

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4. 居心地最高!駅近の隠れ家ネパール「マーダル」

実は2000年ころからネパール料理店密集地帯だった目黒。そんななか、唯一日本人シェフのお店として人気を集めるのが「MADAL(マーダル)」です。お店は駅からすぐなのですが、雑居ビルの上のほうにあるまさに隠れ家ダイニング。今年で創業四半世紀になる老舗です。

インド料理とネパール料理の食べて欲しいものを分け隔てなくそろえ、油控えめで誰もがおいしいと思える味に調律した独自の料理世界は、東京唯一の心地よさ。冬にはネパール式の鍋料理「ギャコック」もおすすめですよ。

マーダルセット

2,000円(税込)

1〜2名で訪問したお客限定で、おすすめ料理を盛り合わせたセットプレートがオーダーできます。プレートの内容は「バターチキン」「アルコアチャールサラダ」「パパド」「パロタ」「揚げモモ」「タンドリーチキン」「羊肉のチョエラ」。

「バターチキン」は玉ねぎたっぷり&クリーム控えめで爽やか、よくあるちょっと重たいバターチキンとはまったくの別物です。「タンドリーチキン」はふくよかジューシー。ネパールのスパイスマリネ「チョエラ」はしっかりとした羊の旨味が。

プレートの中央にあるのは「パロタ」。インドのデニッシュパンですが、油を極力落としてクッシャリ&パリッとした食感はこの店ならでは。ビストロで出てくるおいしいパンのように、つまんだり、いろんな料理につけたりして楽しめます。一品一品に丁寧な気配りが感じられ、やさしい気分で満たされるセットプレートです。

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5. ネパール山岳民族タカリー族の激旨カレー「ラクシュミー」

2005年にオープンした人気のインド・ネパール料理店ですが、注目すべきはネパール料理。実はここ、料理がおいしいことで知られるネパールの山岳民族・タカリー族の料理をいち早く東京に紹介したお店なのですから。

かといって「入りづらいのでは?」と身構える必要はありません。ランチタイムは近隣のビジネスマンでいつも大賑わい。秋には「目黒のさんまカレー」を出し、地元愛も強い繁盛店なのです。

ランチダルバート(ドリンク付き)

1,100円(税込)

ランチタイムにいただける、ネパール・タカリー族のカレー定食。ダルバートの「ダル」は豆、「バート」はごはんという意味で、その名の通りダル(豆)スープとごはんにいくつかのおかずとカレーがセットになっています。

カレーはチキンか野菜か選択可(写真はチキン)。ダルスープは4種の豆のミックスで、ネパール特有のジンブーというスパイスでスモーキーな味わい。その旨味にごはんがもりもり進みます。ちなみにごはんはおかわりOK。筆者は10年以上ぶりにここのダルバートを食べたのですが、ホントおいしい。全部おいしい!改めてタカリー料理のうまさにびっくりしました。

ディナータイムには「アマのダルバート」という名で、品数多めになっての提供。そちらも要チェックですよ。

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6. ネパールの粋。洗練されたネワール族料理を手軽に「バルピバルキッチン」

オープンが2017年と、目黒のネパール料理店としては新しいお店。「ラクシュミー」がネパール山岳地方に住むタカリー族のお店なのに対して、こちらはネパールの首都カトマンズ周辺に住むネワール族料理のお店です。

こぢんまりとしたお店はカウンター席メインのバルスタイル。カトマンズ気分でお酒とスパイス料理を楽しむのも乙ですよ。

A ダルバート(カレー2種)

1,080円(税込)

ネワール族らしいエレガントでスタイリッシュな盛り付け。「ラクシュミー」のダルバートがガッツリとした旨味重視なのに比べ、こちらはスマートなスパイス使いと、ピリリとした辛さのメリハリで楽しませてくれます。

チキンカレーは骨付きでシャバシャバ。野菜カレー(野菜のタルカリ)はしっかり辛めの味付けと、大ぶりにカットされた冬瓜のジューシーさの対比がたまりません。細めカットで酸味たっぷりのムラコ(大根)アチャール、複雑な香りが楽しいゴマのアチャールも秀逸。ダルスープは塩気、にんにくともに抑えめで、ほかのおかずやカレーと混ぜることで全体をまとめる役割を担ってくれます。

スパイス感はあるけれど、重くなくサラリといただける、ランチ向きのすぐれたダルバートです。

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7. インド・ネパール料理店なのにチャーハンがうまい!?「マヤ目黒店」

ネパール料理密集地・目黒でも、ちょっと変わった立ち位置なのがここ。ネパールのローカル色は抑えめで、ナンやタンドリーチキンといったスタンダードなインド料理が人気なのですが、タコスやらチャーハンやら、ちょくちょくインド人にはない発想が入ってくるんです。

目黒のカレー店としては広めなので、職場の飲み会なんかにもピッタリですよ。

フライドライスセット

950円(税込)

ランチタイムでおすすめしたいのがこちら。カレー自体は標準的なインドカレーなのですが、組み合わせるのがナンじゃなくてフライドライスなのです。

念のために言うと、最近注目されているビリヤニではありません。いわゆる炒飯。町中華でいただける、あのチャーハンです。ネパールは中国に隣接していることもあり、中華系料理も普通に食べるんですよね。

そしてこの炒飯にインドカレーをかけるという行為自体が、やってみると実に素晴らしいんです。近所の中華で炒飯を、インド料理店でカレーをテイクアウトして家でやってみたくなるほど。気になる方は一度試してみてくださいね。

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8. インド×コリアンな要素も楽しい人気スパイスカレー「ケラク」

目黒駅近くでスパイスカレーが食べたいと思ったらこちら。「こんぴら茶屋」のすぐ脇に入り口があります。

韓国料理店が業態変更して生まれた異色のカレー店で、カレーの監修は代々木上原の人気店「ハルダモンカレー」。付け合わせにキムチとナムルが添えられたり、コリアン系の焼肉名店とコラボしたメニューが出たりと、そのルーツを活かした楽しみもあります。

ちなみに店名の「KERAKU(ケラク)」とは、「煩悩を超越した快楽」を意味するそう。カレーを食べて煩悩から脱却してみましょう。

A+B+Cあいがけ

1,600円(税込)

時期に合わせて常時3〜4種用意されている「Today’s Curry」。それぞれ趣向が凝らされているので、せっかくならあいがけがおすすめです。

写真は基本の「カルダモンチキンカレー」に、インド・ゴアの名物カレー「ポークビンダルー」、季節と和を感じる「秋のサーモンイクラカレー」の3種盛り。個性豊かなワンプレートに心躍ります。何がいただけるかは、その日のお楽しみ!

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9. 東京屈指、正統派の北インド料理店「アヒリヤ」

権之助坂の中腹にあるこの場所にはかつて、東京屈指の北インド料理名店「ルソイ」がありました。「ルソイ」閉店後、この地を受け継いだのが「アヒリヤ」。代々木に本店を構え、「ルソイ」と双璧をなすと言われていた北インド料理の名店です。

ナンやバターチキン、タンドリーチキンといった北インド料理の定番はもちろんのこと、他店ではあまり見かけないおもしろい料理もたくさん。本店と違って広々とした店内は、インド料理パーティーにもピッタリですよ。

ジェイソンスペシャルマトンカレー

1,380円(税込)

シェフのジェイソンさん一押しのスペシャルなカレー。玉ねぎたっぷりのドライマトンで、ホールのブラックペッパーがザクザク入っており迫力は十分。なのに油っこくないのも高ポイントです。

あわせたいのは「ロマーリロティ」(税込500円)。ナンよりも薄くてやわらかく、折り畳まれて出てくるので通称「ハンカチロティ」と言われるんです。ラップサンドのようにカレーを包んで召し上がれ。ナンほどお腹も膨れないし食べやすいです。

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10. 権之助坂下、ハトのマークの手作りカレー「カレバカ世紀」

権之助坂を下りた場所にあるビル4階で2023年に13年目を迎えるカレー専門店「カレバカ世紀(ツグキ)」。勇ましいハトのマークが目印です。ちなみに店名は、店主の名前に由来。

ボリュームたっぷりなカレーに加え、ごはん大盛り無料なのも嬉しいところ。チキン、キーマ、ポークビンダルーといった定番に加え、季節限定カレーも用意されています。メニューはお店のInstagramで紹介されるので要チェック。

カレーチャーハン

1,200円(税込)

定番キーマカレーをチャーハンと組み合わせた、夜限定メニューです。キーマは合い挽きでボリューム満点。ホールのカルダモンがたっぷり入っています。辛さはデフォルトでは抑えられているので、辛いもの好きは大辛以上がおすすめ(そんなに辛くないです)。

そして何より、鉄鍋でアッツアツに仕上げたチャーハン自体がかなりおいしい!町中華でもこのレベルのチャーハンにはなかなか出会えません。お米はあきたこまちを使用、カレー店らしくこしょうがしっかり効いているのも良いですね。

しかし前述の「maya(マヤ)」といい、カレー×炒飯は今や目黒のご当地グルメなのかしら……。

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11. 目黒を代表する人気カレー店「タダカリー」

その昔、山手通り沿いにあったカレーがおいしいカフェ「コーヒー中目黒」が目黒権之助坂にて復活、カレー専門店として再スタートしたのが「TADA CURRY(タダカリー)」。

化学調味料不使用、大山鶏のスープで煮込んで作る丁寧なカレーで、今や目黒を代表する人気カレー店となりました。

カレーメニューは「チキンカレー」「キーマカレー」「グリーンカレー」の3種。売り切れ早仕舞いの場合もあるので、早めの時間の訪問がおすすめです。

ハーフ&ハーフ(チキンカレー+キーマカレー)

1,100円(税込)チーズトッピング +250円(税込)

迷ったら2種のあいがけを。基本のチキンカレーは大量の玉ねぎをアメ色になるまで炒め、セロリ、にんじん、りんご、トマト、しょうが、にんにくにスパイスを加え、大山鶏のスープで煮込んだ油少なめタイプです。

もう一方のキーマカレーは「コーヒー中目黒」時代から人気のドライタイプ。タマリンドの酸味とクローブが効いたスパイシー仕様で、あとからじんわりやってくる辛さがたまりません。

ひよこ豆、ダール豆(トゥールダル)、レンズ豆という3種の豆もたっぷり。辛さの刺激を和らげるチーズトッピングもベストマッチです。

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12. 華やかなスパイス使いが光る独創カレー「ランド」

目黒駅から権之助坂を下りきり、目黒川にかかる「新橋」を渡ったところに2015年オープンしたカレー専門店。

店主が独学で作り上げたカレーは、スパイスカレー的な華やかなスパイス使いと、親しみやすいカレーライス的な雰囲気の両方を併せ持つ、まさに独創カレーです。アンティーク調の店内も居心地良いですよ。

チキンカレー

1,200円(税込)

華やかなスパイス使いが魅力の「チキンカレー」。カレーはサラッとしており、辛さの裏にある玉ねぎの甘みが印象的です。なんと1人前のカレーに玉ねぎを1個分使っているそう。

カレーの上にはさらに玉ねぎ、青ねぎがオン。具材の鶏むね肉はホロっとやわらかで、ありそうでなかなかない絶品カレーになっています。

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13. 火曜限定、珠玉の南インド料理ランチ「アミカル」

最後に、火曜日にしかいただけない絶品南インド料理をご紹介しましょう。陶芸アトリエ兼ギャラリーカフェ「Pottari(ポタリ)」で、毎週火曜に間借り営業している「Ammikallu(アミカル)」。

インド各地を巡り、現地の家庭で料理を学んできた女性店主による、珠玉の南インド家庭料理がいただけます。営業情報やその日のメニューはお店のInstagramで告知。売り切れ次第終了なので、確実に食べたい方はDMで予約するのがおすすめですよ。

本日のワンプレート

1,200円(税込)

毎週内容が変わる南インド家庭料理のセットプレート。ずっしりした味付けとは異なり、油控えめでスルッと体に入ってくるような食べ心地が楽しめます。かといって物足りないわけではありません。

ホールスパイスの香りはかなりしっかり。辛さ自体はそれほどではありませんが、甘み、酸味、香ばしさなど、さまざまなベクトルの料理が配置されていて楽しく食べ進められますよ。

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店舗情報

隠れた穴場の目黒で絶品カレーを

実はカレー激戦区の目黒。ネパールやインドネシアなどの現地式カレーや華やかなスパイス使いの創作カレーなど、個性豊かなカレー店が軒を連ねています。ランチやディナーに何を食べようか迷ったら、ぜひ名店たちのカレーを楽しんでみてください。

※ 記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。

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