生駒里奈 | 辛いけどこの仕事って楽しい
生駒里奈 | 辛いけどこの仕事って楽しい
乃木坂46に加入してから3年。今年4月には高校も卒業し、社会人として活動している生駒さん。インタビュー最終回となる今回は、生駒さんの将来のビジョンについて教えてもらいました。
生駒里奈
最近、女の子っぽくなったんです

――芸能界に入ってから3年。自分で「変わってきたな」と思う部分はどこですか?

生駒里奈 (以下、生駒) うーん、顔かな(笑)。最近、インターネットで自分の画像を検索してみたんですよ。そしたら、昔はほほにお肉がついていて、すごく幼い顔をしてました。
 他のメンバーもみんな今よりずっと幼かったんですけど、まいやん(乃木坂46・白石麻衣)は最初から美しかったですね。美人な人が、3年経ってさらに“女神”になった感じです(笑)。

――生駒さん自身は、もっと大人っぽくなりたいと思いますか?

生駒できれば、椎名林檎さんみたいになりたいです……。って、ああっ! あまりにもレベルが違うので、比べないでほしいんですけど! うち、ショートカットの女の人が大好きで、その中でも椎名林檎さんは断トツに美しいと思ってるので、いつかあんな風になれたらなって。

――実際、生駒さんも高校を卒業して、かわいらしい曲よりは少し大人っぽい曲の方が似合うようになってきたと思います。

生駒そうなんですよね、アイドルとしてはやっとそういう時期に入ってきたと思います。本当はもう、制服もコスプレになっちゃうんですけど、アイドルはいつまでも制服オッケーだと思うので(笑)、あと1年半のうちにセーラー服をいっぱい着ておこうと思います。

――生駒さんはボーイッシュなイメージがありますが、性格的な変化はありますか?

生駒それが、最近女の子っぽくなったんです! 前は白いご飯と味噌汁が大好きだったんですけど、この頃、パンケーキを食べたりするようになって。あと、乃木坂のメンバーの間でタピオカジュースが流行っているので、いろんなお店のタピオカを食べ比べたりしています。好みが女の子っぽくなってきてるんですよね。

生駒里奈
乃木坂を辞めたら芸能界も辞めると思っていた

――最近、「25歳まではアイドルをやっていると思う」と仰っていました。アイドルでいるうちにしたいこと、そして、25歳を過ぎてからしたいことを教えてもらえますか?

生駒まず、25歳までは“フリフリ”の付いた衣装とかを着続けたいですね。見たくないって方もいるかも知れませんが、そこはアイドルなので「申し訳ございませんが着させていただきます」ということで(笑)。
 その後のことは、まだやりたいことが見つかっていないんです。というより、歌もダンスも技術がないので、まだなにも「これでいきたい!」と言えるまでのレベルに達していないというか。

生駒里奈

――AKBを卒業した前田敦子さんや大島優子さんのように、女優として活動したいとは?

生駒うち、演技が苦手なので、女優さんはあんまり向いてないと思うんですよ(笑)。だったら、中学生の頃から好きだった原宿系のファッションのモデルをやったりしたいです。それと、タレントさんとしていろんな番組に出たい。
 前に、クイズ番組で問題の意味がわからなくて泣いてしまったことがあるんですけど(笑)、もうメンタルが強くなったので、泣きませんよ!

――乃木坂を卒業しても、芸能界にいたいという気持ちは強いんですか?

生駒今は、そう思っていますね。うち、乃木坂に入った頃は、自分の中で「芸能界=乃木坂」のことだと思ってたから、乃木坂を辞めたら芸能界も辞めるもんだと思ってたんです。だけど、乃木坂でたくさんの経験をしていくうちに、辛いけどこの仕事って楽しいと思うようになったんですね。そういう気持ちにさせてくれる芸能の仕事が、自分に合ってるんだってことに気づいたんです。

執筆:西中賢治、撮影:青山裕企

(更新日:2016年1月10日)

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