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侍ジャパンに大抜擢へ! WBC2023メンバーにサプライズ選出となりそうな5人

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侍ジャパンに大抜擢へ! WBC2023メンバーにサプライズ選出となりそうな5人

WBC2023 野球日本代表侍ジャパン 最新情報

 「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2023」が3月8日から行われる。野球日本代表「侍ジャパン」を率いる栗山英樹監督は、3大会ぶりの世界一に向けて形に囚われない選手選考に着手。第5回大会のメンバー陣容も固まってきている。そこで今回は、侍ジャパンのサプライズ選出となりそうな5人を紹介する。

 

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吉田正尚


出身:福井県
投打:右投左打
身長/体重:173cm/85kg
生年月日:1993年7月15日
ドラフト:2015年ドラフト1位

 
 天才的なバットコントロールを誇る吉田正尚は、今大会のWBCで大きな存在感を見せつけてくれるはずだ。
 
 2015年ドラフト1位でオリックス・バファローズに入団し、豪快なスイングが特徴的だった吉田。能力の高さは誰もが知るところだったが、プロ1年目と2年目は怪我に悩まされた。それでも2018年に全試合出場を果たすと、打率.321・26本塁打・出塁率.403と期待通りの活躍。首位打者2回・最高出塁率2回という実績を残し、2022年オフにポスティングシステムの利用によってボストン・レッドソックスへの移籍が決定した。
 
 メジャー移籍1年目ということもあり、調整の難しさからWBCへの参加は不透明に。栗山英樹監督も本人の意思を尊重するとしていたが、異例の代表入りを決断した。今大会はレフトで出場することになるだろう。
 

 
 高いミート力と三振数の少なさ、そして一発も打てる吉田はまさに替えがきかない存在だ。レッドソックスでの活躍ももちろんだが、まずはWBCで暴れ回る姿を楽しみにしたい。

大城卓三

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出身:沖縄県
投打:右投左打
身長/体重:187cm/90kg
生年月日:1993年2月11日
ドラフト:2017年ドラフト3位

 
 オリックス・バファローズへFA移籍した森友哉が、レギュラーシーズンに専念する意向を示し、難しい選択が迫られていた3人目のキャッチャーには、大城卓三が選ばれそうだ。
 
 東海大相模、東海大学、NTT西日本を経て2017年ドラフトで読売ジャイアンツに入団。近年は少ないとされている「打てる捕手」として期待がかかり、プロ2年目は109試合に出場。打率.265・6本塁打という成績を残した。打撃を生かすためにファーストで試合に出場することもあった。
 
 守備面では課題があるとされながら、2021年は盗塁阻止率.447でセ・リーグトップを記録。2022年も.349と高水準の数字を残した。また、打撃でもキャリアハイの13本塁打を放っており、攻守ともに存在感を放っている。
 

 
 WBCでは甲斐拓也(ソフトバンク)、中村悠平(ヤクルト)のメイン起用が予想されているが、短期決戦は何が起こるかわからないため、状態によっては大城がスタメンになることも十分に考えられる。持ち前の打撃を活かし、侍ジャパンを救う存在となるかもしれない。

ラーズ・ヌートバー


出身:アメリカ・カリフォルニア州
投打:右投左打
身長/体重:191cm/95kg
生年月日:1997年9月8日

 
 今回のメンバー選出で特に注目を集めたのが、ラーズ・ヌートバーではないだろうか。
 
 母親が日本人の日系2世となるヌートバー。日系選手が日本代表に選ばれるのは史上初となるため、以前よりヌートバーへの関心は高まっていた。
 
 2021年にセントルイス・カージナルスでメジャーデビューを果たし、翌2022年は108試合に出場。打率こそ.228にとどまったが14本塁打を放った。今後さらに成長を重ねていけば、メジャー屈指の強打者になる可能性を秘めている存在だ。
 

 
 そして、ヌートバーはプレーだけでなく、ムードメーカーとしての役割もこなせることが大きな特徴だ。ベンチで大声を出し続け、仲間を鼓舞するシーンも多く見られる。史上初の日系選手が侍ジャパンにもたらす恩恵は、想像するより遥かに大きなものとなるはずだ。

宇田川優希

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