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プレミア得点王から8カ月で“スタメン落ち”の危機? 変わるソン・フンミンへの視線

theWORLD

ここまで4ゴールと大苦戦

プレミアリーグ得点王のタイトルを獲得してから約8カ月。トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンへの視線は変りつつある。

昨季はミドル打って良し、ペナルティエリアへ切れ込んでのシュートも良しと手がつけられない状態で計23ゴールを挙げたが、今季は19試合を消化した段階で4ゴールと苦しんでいる。

理由はいくつか考えられる。対戦相手が研究しているのはもちろん、今季はアントニオ・コンテの下でチーム全体の攻撃がスムーズに進んでいないところがある。

また、昨季から今季にかけて休みが少なかった。これは他の選手にも言えることだが、ソン・フンミンは昨年のFIFAワールドカップ・カタール大会にも出場しており、昨季の疲労を癒すだけの十分な時間がなかったとも考えられる。

さらに年齢も30歳を迎えており、スピードなど本人の中で僅かに変わった感覚があるかもしれない。

英『Daily Mail』は、ソン・フンミンを我慢強く起用する時間は終わったのではないかと見ており、今のトッテナムにはリシャルリソンもいる。右にデヤン・クルゼフスキ、左にリシャルリソン、そして最前線に不動のハリー・ケインの3トップも選択肢になる。

結果が欲しいコンテとしても、なかなか数字の上がらないソン・フンミンをどこまで引っ張るべきか迷いもあるだろう。得点王から数カ月でベンチ降格となるのも珍しい事例だが、ソン・フンミンへの視線は明らかに変わってきている。

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