なにわ男子が「CanCam」3月号特別版の表紙を飾る。
本誌では「なにわ男子×春色=最強説」「かっこよくて、かわいくて、面白い!なんて、まさに奇跡♡」と銘打った特集が展開される。撮影中の7人の“神ビジュ”っぷりによって語彙力を失い「カッコいい……!」と連発するスタッフに対して、藤原丈一郎や西畑大吾は照れ笑いを浮かべていたそう。
本号の付録には韓国式プリクラ“人生4カット”をモチーフにした計8種のスペシャルステッカーが付属。慣れた様子でカンフー風のポーズを決める道枝駿佑や、鉄板ネタ「プリン食べすぎてお尻プリンプリン!」を披露する大橋和也、高橋恭平の自慢の変顔などが写真に収められている。
取材現場は関西出身メンバーが集うなにわ男子らしくボケとツッコミの連続で、絶えず笑いが起こっていたのだという。「一番“かまってちゃん”なのは誰か」議論が繰り広げられたり、3月に発売される「なにわ男子カレンダー 2023.4 – 2024.3 Johnnys’ Official」にてカモメと戯れる長尾謙杜のカットを発見した大西流星が「鳥使いやん!」と本人に見せに行ったりするなど、メンバー同士の仲のよさがうかがえる撮影エピソードが明かされた。