
KAT-TUN・亀梨和也が1月13日放送の『カネ梨和也』(日本テレビ系)で、下積み時代について語った。
亀梨は「家が裕福ではなかった。子供のころ、家は6畳2間に家族6人で住んでいた」と告白。寝る際には、テーブルを片づけて布団を敷いて寝ていた。
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さらに「ジャニーズに入ったときも、ぜんぜんお金はなかった。交通費を出してもらうのが精いっぱい」だったという。
だが「Jr.の仲間たちとごはん食べたいし、みんなと一緒にいたいから、駅から40分かけて(歩いて)帰ってました」と振り返っていた。