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サニーデイ・サービス、yonawo、グソクムズ ライブレポート! グッド・ヴァイブスが師走の街にきらめいた「UBC WINTER-JAM’ 22」

DI:GA ONLINE

「UBC WINTER-JAM’ 22」
2022年12月27日(火) 下北沢シャングリラ
サニーデイ・サービス / yonawo / グソクムズ

2022年12月27日(火)、下北沢シャングリラで、『UBC WINTER-JAM’22』が開催された。早稲田大学のライブイベントサークル、UBCの企画で、グソクムズ、yonawo、サニーデイ・サービスという、「よく揃えられたな、こんないいメンツ」と言いたくなる3バンドが出演。19時過ぎにスタートし、終演したのは22時40分、という長丁場になったにもかかわらず、オーディエンスの多くが、それぞれのアクトのパフォーマンスを最後まで楽しんだ。

トップはグソクムズ。12月14日にリリースしたばかりの2ndアルバム『陽気な休日』の1曲目「風を待って」でスタートする。そして、「すべからく通り雨」「夢が覚めたなら」「バスが揺れて」までの4曲を歌い終えたところで、ボーカル&ギターのたなかえいぞを、「みなさんもそうだと思うんですけど、僕たちが、この日をどれだけ楽しみにしていたことか」と、喜びを露わにする。

たなかえいぞを(Vo./Gt.) 堀部祐介(Ba.)

ベースの堀部祐介が、今日シャングリラに入ったらお客さんが10人ぐらいしかいなくて、びっくりしていたら、曽我部恵一に肩を叩かれ、「このメンツで10人しか集まんないんだね」と言われる──という夢を見たと、「今日、見た感じ、10人以上いるね。よかった、ありがとうございます」とMCで話した。確かに、スタッフが「後ろにたまらずに前に移動してください、まだ入れていない方がいます」とオーディエンスに呼びかけるほどの大盛況である。

加藤祐樹(Gt.) 中島雄士(Dr.)

「冬のささやき」ではミラーボールの光がフロアを照らし、「シェリー」では曲の中で軽快に切り替わるリズムで、オーディエンスを揺らす。自らの音楽を“シティ・フォーク”と称しているバンドだが、フォークと呼ぶにはそこはかとなくダンサブルな音を出してくれるバンドのように感じる。「風を待って」「冬のささやき」「夢にならないように」等の『陽気な休日』からの曲と、「すべからく通り雨」「夢が覚めたなら」「グッドナイト」といった1stアルバムからの曲、それ以前の曲と、新旧まんべんなく構成されたセットリストは、それ自体がひとつのアルバムのようである。

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ラストは「ゆうらん船」「グッドナイト」「朝陽に染まる」と、じっくり聴かせる→軽く踊らせる→歌をまっすぐに届け、中盤でアップテンポになり、さらに踊らせる──というグラデーションを、3曲で美しく描き、終了した。

SET LIST

01. 風を待って
02. すべからく通り雨
03. 夢が覚めたなら
04. バスが揺れて
05. 冬のささやき
06. シェリー
07. 夢にならないように
08. 北風燦々恋心
09. ゆうらん船
10. グッドナイト
11. 朝陽に染まる

グソクムズ “みんなと陽気な休日”
2023年2月4日(土) Shibuya WWW
チケット一般発売日:2022年12月24日(土)
詳細はこちら>>>

【グソクムズ】オフィシャルサイト
【グソクムズ写真コンテスト】特設ページ

yonawo 3rd anniversary live “YONAWO YAON”
2023年3月18日(土) 日比谷野外大音楽堂 (東京)
チケット一般発売日:2023年1月28日(土)
詳細はこちら>>>

【yonawo】オフィシャルサイト

サニーデイ・サービス TOUR 2023
2023年2月10日(金) LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)
2023年2月24日(金) 名古屋 ダイアモンドホール
2023年3月11日(土) サンケイホールブリーゼ
2023年3月12日(日) 岡山 YEBISU YA PRO
2023年3月18日(土) 広島 クラブクアトロ
2023年3月19日(日) 福岡 BEAT STATION
2023年3月21日(火・祝) 高松 オリーブホール
2023年3月25日(土) 仙台 Rensa
2023年3月26日(日) 新潟 LOTS
2023年4月7日(金) 京都・磔磔
2023年4月9日(日) 金沢 AZ
2023年4月23日(日) 札幌 ペニーレーン24
チケット一般発売日:2022年12月17日(土)
詳細はこちら>>>

【サニーデイ・サービス】オフィシャルサイト

二番手はyonawo。11月9日(水)にリリースしたばかりの3rdアルバム『Yonawo House』から「tonight」、そして配信EP『Prescribing The…』から「苺」、と、2022年リリースの曲を並べてスタート。その2曲をプレイし終えたところで、ギターの斉藤雄哉、マイクに入るか入らないかくらいの声で「…楽しい」とつぶやく。「なかなかめずらしいんです、雄哉からしゃべりだすの。本当に楽しいんだと思います」と、ボーカルの荒谷翔大。

荒谷翔大(Vo.) 斉藤雄哉(Gt.)
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