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至高の「食べるラー油もち」レシピ。お正月に余った餅がおつまみに変身

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おなじみ “食べラー” を使って簡単餅料理

「辛そうで辛くない少し辛いラー油」、こと “食べラー” は、お餅料理の味付けにもおすすめ!この記事では桃屋公式サイトに掲載されているアレンジレシピを参考に、「食べるラー油餅」の作り方をご紹介します。

卵黄を加えることで、幅広い層で楽しめるマイルドな味わいに。ひとりごはんや家族団らん、おもてなしの際などに活用してみてくださいね♪
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サクサクガーリックがやみつき!「食べるラー油餅」の作り方

材料(1人分)

・切り餅……2~3個
・「辛そうで辛くない少し辛いラー油」……大さじ2杯
・卵黄……1個

1. 切り餅をゆでる

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切り餅は、食べやすいようにそれぞれを4等分にカットしておきます。

水を入れた鍋に餅を入れ、水からゆで始めます。沸騰後約2分ほどゆでたら、取り出します。

2. ゆでた餅に調味料を絡める

ゆであがった餅に「食べるラー油」と卵黄を加えて、よく絡め合わせたらできあがりです。餅はそのままか、または少し丸めるようにしてから絡めてもOK。食べるラー油の量は、お好みにより調整してください。

ほどよくピリ辛!旨みいっぱいであとを引く

食べるラー油と卵黄をまとったお餅は、表面を赤い調味液でコーティングされてツルンとおいしそう!さっそくいただいてみると、辛味が卵黄により少しマイルドになっていて食べやすく、かつコクが増して食べ応えがありますね。

ザクっとしたガーリックとやわらかいお餅の食感対比が楽しく、旨みいっぱいであとを引くおいしさです。卵かけごはんに食べラーを添えていただくのとは、またちょっと違う感じ。もっちりピリ辛の、新しい味わいです♪

お酒のおつまみにもおすすめ!

食べるラー油餅は、お酒との相性も抜群!ピリっと辛味がありながらもコクがあるので、辛口の日本酒や白ワイン、もちろんビールとよく合います。

お餅をゆでて調味料と和えるだけなので、パパっと作りたいときに最適。お腹の満足感も得られるので、お腹もすいているときには大助かりのレシピです♪

桃屋|公式レシピ

※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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