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入院したケースも…健康食「納豆」を食べ過ぎると体にどう影響? 危険な食べ合わせ&1日の摂取目安量は?

オトナンサー


納豆を食べ過ぎると、どんな症状が出る?

【ひと目で分かる】納豆を食べて腹痛などの症状が出たときの対処法

 健康食の一つとして有名な「納豆」を日頃からよく食べる人も多いのではないでしょうか。納豆には悪玉菌を減らし、腸内環境を整える作用があるとされています。ただ、中には納豆を食べ過ぎてひどい腹痛を起こし、入院した人もいるようです。納豆を食べ過ぎると、体にどのような影響を与えるのでしょうか。1日の摂取目安量はあるのでしょうか。医師の市原由美江さんに聞きました。

尿酸値が高い人は注意

Q.そもそも、納豆を食べると、どのようなメリットがあるのでしょうか。納豆に含まれる成分も含めて、教えてください。

市原さん「納豆は良質なタンパク質が豊富で、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素も含まれており、栄養価の高い食品です。

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納豆にはポリフェノールの一種である『イソフラボン』が含まれていますが、この成分には女性ホルモンと似た働きがあり、摂取することで更年期障害の症状緩和が期待されます。納豆菌に含まれる『ナットウキナーゼ』という酵素には、血栓を予防する働きがありますし、『大豆サポニン』は抗酸化作用が強く、中性脂肪や悪玉コレステロールを改善する効果が期待できます」

Q.納豆の1日の摂取目安量について、教えてください。

市原さん「イソフラボンの摂取目安量の上限は、1日70~75ミリグラムとされており、これは納豆1パック分に相当します。納豆は1日1パックまでにとどめましょう」

Q.納豆を食べ過ぎた場合、体にどのような影響が生じるのでしょうか。

市原さん「納豆を食べ過ぎたからといって、すぐに体に悪影響が出ることはありません。ただし、納豆には痛風の原因となる『プリン体』が比較的多く含まれています。尿酸値が高いと医師から指摘されている人は1日1パックまでにとどめ、食べ過ぎに注意しましょう」

Q.納豆を食べ過ぎてしまい、腹痛や吐き気などの症状が出た場合、どのように対処するのが望ましいのでしょうか。市販の胃薬を飲んで様子を見ても問題ないのでしょうか。

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