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お供えではありません フランスのゴミ・リサイクル事情【フランス】

ワウネタ海外生活


環境に配慮し、ゴミ・リサイクル事情も少しずつ変化を続けているフランス。その収集形態は地区によりいろいろあるようです。
ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ地方のディジョン市では街の所々に瓶収集用のグレーと緑のボックスが設置されています。
ワインボトルを入れるとそれなりの音がする為、捨てる時間帯を設定する張り紙が。

 また一定の管理の下、家庭の生ごみを肥料にするボックスも見かけるようになりました。
生ごみを栄養たっぷりの堆肥に再生させ、共同菜園等に還元させるのです。

 ダイナミックなのは粗大ごみ回収。
回収日当日は歩道のあちこちに壊れたソファーや家具等が出現するのです。
歩行者はそれを除けて車道に降りて歩きます。
前日夜に出されている粗大ごみを再利用しようと品定めをしている人の姿も見かけますが特に珍しい風景ではありません。

 そしてディジョン市で2015年に登場したのが本の自由流通ボックスです。
大きな巣箱のようなデザインの箱に、自分の本がいらなくなった人はボックスに入れ、借りたい人は借りて返却、欲しい人はどうぞ、という縛りの少ないシステムです。
 まだ着られる洋服類の回収ボックスは資源回収の老舗的システムでしょう。

 さて写真の瓶が複数並べられているものは、モダンなメモリアルオブジェ、ではありません。
ボーヌ市にある、再生可能なビン類を収集するこのステーションは地下に大きなコンテナが埋め込まれているのです。
トラックが定期的に回収に来ていますが、どうやら大きなイベントの後等時折回収頻度が間に合わないようでこのように溢れている日が。
やむなく置いていく人の一応の礼儀は感じられます。
お酒は適量を楽しみましょう。

 
   

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