その後、記事の冒頭で述べたように2023年のスケジュールが告知され、DAISHIが思いを静かに、真剣に口にした。そして最後の最後に演奏されたのは「REMEMBRANCE」。彼らの終わりや始まりを彩ってきた特別な曲だ。“今 爪を立てた 未来はもう始まる 何時か その手で掴むまで”と歌うこの曲のとおり、未来をその手でつかむときを目指し、彼らは歩みを進めていく。コロナ禍であろうと何があろうと、彼らは諦めない。そんな逞しさに力をもらえたような気がする。
2022年12月27日
その後、記事の冒頭で述べたように2023年のスケジュールが告知され、DAISHIが思いを静かに、真剣に口にした。そして最後の最後に演奏されたのは「REMEMBRANCE」。彼らの終わりや始まりを彩ってきた特別な曲だ。“今 爪を立てた 未来はもう始まる 何時か その手で掴むまで”と歌うこの曲のとおり、未来をその手でつかむときを目指し、彼らは歩みを進めていく。コロナ禍であろうと何があろうと、彼らは諦めない。そんな逞しさに力をもらえたような気がする。
2022年12月27日