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若者は年賀状を送る? 送らない? 受験が契機となる傾向に

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 今や日々、SNSなどを使って連絡を取り合っている若者たち。一年の最初のあいさつである年賀状はどのくらい送っているのだろうか。Studyplusトレンド研究所(スタディプラス・東京)は、学習管理アプリ「Studyplus」を使用するユーザー8361人を対象に「年賀状に関するアンケート調査」を実施した。ユーザーは、中高生を中心に大学生と専門学校生らを含む。調査期間は12月9~13日。

 最初に、今年の正月(2022年1月)に友人から年賀状を受け取ったかを聞いたところ、全体の73.3%、中学生では8割以上が受け取っていることが分かった。ただ、受け取った枚数は「1~10枚」(69.1%)が最も多く、ごく親しい間で年賀状をやり取りしている様子だ。次に、来年の正月に友人へ年賀状を送るかを尋ねたところ、51.3%は「送らない」と回答。逆に、「送る」とした人は42.4%だった。中1・2は7割以上が「送る」と答えている一方、受験生である中3になると56.6%に減少。高3も送る人は25.0%で、50%前後の高1・2と比較すると、受験が契機で年賀状を送るのをやめる傾向にあるといえる。

 また、年賀状以外で友人に手紙を送ることがあるかという質問に「ある」(月に数回、年に数回を含む)と答えた人は19.9%で、「全くない」(48.0%)人が大多数だった。年賀状以外で年始のあいさつをする方法が「LINE」(93.5%)がダントツ。「会った時」(68.7%)が次に多く、「InstagramのDM」は40.7%だった。

 
   

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