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☆ワインのプロがモニター使用☆グローバル大型家電ブランド「ハイアール」からワインセラーが発売!4人のアンケートも必見

ワイン王国

ハイアールのセラーがあれば、ますますワインが好きになる

シンプルデザインの数々の家電に囲まれ、実際の使用感を聞く。

「高層階のマンションにもエレベーターでスムーズに搬入でき︑自宅マンションの扉付きの収納スペースにピタリと収まりました」

まず重宝したのは、何より2温度帯セラーであることだそう。

「リラックスしてワインを楽しみたい時は、赤と白、それぞれの飲みごろ温度に上下室を設定しておけば、ワインを取り出してすぐ美味しく飲めます。スパークリングや白ワインをセラーから出し、さらにクーラーで冷やす、といった手間もかかりません」

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上室と下室の2 室にセパレート。それぞれにファンを備え、上下室別々の温度設定が可能。1台で2台のセラーのように使用できる

また、雑誌やワインショップ、企業向けに日々テイスティングコメントを書く仕事をこなす田邉氏にとって、2室を1℃単位で正確に温度設定できるハイアールのワインセラーは、良き仕事のツールともなったそう。ワインスクールでワインを学んでいる人にも、例えば「このワインの温度が15℃なんだ」と実感できることは、学習の早道だと話す。

明るく美しくわかりやすいタッチパネルの表示と感度の良さは、デザイン家電メーカーのノウハウが生かされている

「ハイアールが自宅にあることで、日々のワインライフのテンションも上がる。ますますワインが好きになること請け合いです」

ワインのプロであり、ワインラバーの一人として、田邉氏は嬉々として話した。

≪レストランユースJQ-F192A≫「築地ボン・マルシェ」薄 公章氏(シェフ)と高山和也氏(店長、ソムリエ)
飲食店使用でも充分な冷却能力と適正湿度を維持する自動加湿機能

モニターアンケート

薄 公章氏
●ブランドイメージ通りの美しい外観
●ウッディな店舗空間になじみやすい
●適度な湿度をキープしてくれる

高山和也氏
●コンプレッサー式で夏場でもよく冷える
●グラスワインの保管に便利な2 温度帯セラー
●庫内灯による照明がきれい

卸売市場は移転したものの、東京の食文化の要を担ってきた築地は、昔も今も日本全国の美味が集まる町。そんな築地のど真ん中で、最高の築地食材をイタリアンに仕立て、選りすぐりのワインとともに提供する「築地ボン・マルシェ」。シェフの薄公章(うすき きみあき)氏と、店長でソムリエの高山和也氏は自他ともに認めるワインラバーであり、相当なワインコレクターでもある。

店長、ソムリエの高山和也氏、シェフの薄 公章氏(左から)

ちょっとした空きスペースに置けるコンパクトさでありながら79 本の収容力がある『JQ-F192A』。仕事を離れてもワインが大好きなシェフの薄公章氏と、店長でソムリエの高山和也氏は「自宅に欲しい」と声をそろえる

飲食店ユースに良し、個人宅にも良し

「20歳の時からワイン集めが趣味。実家にはオーダーメイドのワインセラーにグラン・ヴァンがたくさん眠っています。自宅ではハイアールのワインクーラーを2台使い続けてきた、ハイアールユーザーです!」という薄氏。

「家電が世界で一番売れているというのも納得のデザイン性の高さと適正価格は、このワインセラーにも引き継がれていると思います」

都心部の飲食店としては恵まれた広々としたフロアを持つ同店では、エントランスを入って左手にワインコーナーを設置。79本収容するこの『JQ-F192A』ほか、他社製の2台の大型セラーを置く3台体制だ。

ボディが黒でガラスドア越しに木製ラックが覗くハイアールのワインセラーは、ナチュラルなウッド色を基調とした「築地ボン・マルシェ」の店舗空間にすっとなじむ

実際に営業中にモニター機でワインサーブを行った高山氏は話す。

「グラスワイン用に、上室を赤ワイン、下室をスパークリングと白ワインに分けて使用しました。庫内照明が秀逸で、ワインラベルの検索性が高いだけでなく、セラー自体がとても美しく映えますね。僕のようにワインボトルを眺めているのが好きなワイン好きの方は、きっと嬉しいはず」

自宅ではペルチェ式のセラーを2台使用しているという高山氏。

「ペルチェ式だと、ここ最近の猛暑続きの夏場は設定温度まで冷えないことがあるんです。でも、このコンプレッサー式のハイアールのワインセラーは冷却能力の不安も全くありませんでした。個人的にもまさに自宅にほしいセラーです」

ドアの開け閉めを行わずともガラスドア上部のタッチパネルですべての操作が可能。庫内灯を付ければ「Haier」のロゴとともに庫内のボトルが美しく浮かび上がる

薄氏は「収容本数に対して省スペースなので、VIP用の個室に置いて、お客さまに自由にワインを手にしてもらう、という使い方もアリかもしれませんね」とも。

業務用ユースに応える実用度と、ワインコレクターが自宅にも置きたくなるデザイン性と信頼感。それらを兼ね備えたセラーなのである。

「築地ボン・マルシェ」

住所:東京都中央区築地4-7-5 築地KYビル2F
TEL:03-3541-9341
営業時間:
11:30 〜13:30LO、17:30 〜20:30LO
定休日:日

≪ワインバーユースJQ-F108A≫「水新はなれ紅」寺田泰行氏(オーナー・ソムリエ)
家電メーカーのノウハウが生きる、ユーザーフレンドリーな操作性

モニターアンケート

●小規模店舗でも使い回ししやすい大きさ
●高いデザイン性
●タッチパネルの操作性の良さ
●熟成にも安心の自動加湿機能
●ドアヒーター機能で結露知らず

東京・浅草橋の「水新はなれ 紅」は、創業1897年の老舗中華料理店「水新菜館」に隣接して2018年にオープンしたワインバー。オーナー・ソムリエの寺田泰行氏は「トゥールダルジャン東京」で約10年間の経験を積んだワインとサービスのプロ中のプロである。

オーナー・ソムリエの寺田泰行氏
42本収容の小型セラー『JQ-F108A』は店舗2階のバックヤードで使用。もともと個室をしつらえる予定で内装を整えていた、古民家のレトロモダンな空間にしっくりと溶け込んでいる

店舗は築70年を超える木造2階建て。1階がカウンター8席のみの客席とキッチン、2階はワイン収容スペースを兼ねたバックヤード。今回その2階でモニター使用してもらった42本収容の『JQ-F108A』を加えると、実に計8台のワインセラーが稼働中。敷地内にはワイン倉庫もあり、収容本数は1000本ほどになるという。

「5坪8席のワインバーに8台のワインセラーはないでしょう」と笑う寺田氏は、セラーの達人だ。

かゆいところに手が届く高いユーザビリティ

「古い2階建ての木造店舗の場合、搬入時に階段の踊り場がネックになりますが、この小型セラーはそこを余裕でクリアしました」

『JQ-F108A』は79本収容の『JQ-F192A』に比べ、設置スペースはほぼ同等で高さが低い設計。特に小規模店の場合は空間への圧迫感が少なく感じられる

本体自体の重量も重いワインセラーだが、ワインを積めばその分だけ重量は増えるため、床が沈む、傾くといったリスクはつきもの。収容本数だけをとれば大型セラーが有利でも、木造店舗や一般住宅の場合は注意が必要だ。寺田氏が特に評価するのは、タッチパネルの操作性である。

「まずパネルの感度が抜群にいいこと。そして、ユーザーをガイドするナビゲーション機能が非常に親切なことに驚きました」

寺田氏のように操作方法の異なる複数のメーカーのセラーユーザーならなおさらのこと、パネルの長押し、二つ同時押しなど、細かな操作方法を把握しておくのは至難の業。ハイアールならマニュアルを見返さずして操作でき、重宝しているという。

温度表示は湿度表示に切り替えることも可能。庫内湿度を視覚で確認できるのは安心材料だ。

タッチパネル部分は温度表示に加え、庫内の湿度表示も可能。ドアヒーターを備えるため、梅雨時でもガラストップの結露を防ぎ、清潔感のある状態を保てる

「照明一つとっても、オン/オフの切り替えじゃないんです。まるで高級車のようにフェイドイン、フェイドアウトするんですよ!」と話が止まない。

「期間限定のモニターと言わずこのまま使い続けたい(笑)」という寺田氏の言葉に嘘はないようだ。

「水新はなれ 紅」

住所: 東京都台東区浅草橋 2-1-1
TEL:03-5839-2077
営業時間:18:00 〜 23:00LO
定休日: 日、第 2・4 土

問い合わせ先:ハイアール ジャパン セールス㈱ TEL. 03 – 5830 – 5521

Haier (ハイアール)

家電のグローバルブランド・ハイアールの公式ホームページです。冷蔵庫や冷凍庫、洗濯機やキッチン家電等の製品情報、サポート情報、企業情報などをご確認いただけます。

haier.com
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