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オリックス・福良GM「チームの補強ポイントと一致」現役ドラフトで大下移籍もヤクルト渡邉を獲得

ベースボールキング

オリックス・福良GM「チームの補強ポイントと一致」現役ドラフトで大下移籍もヤクルト渡邉を獲得

◆ 大下にエール「チャンスをつかんで頑張ってくれ」

 プロ野球の現役ドラフトが9日に開催され、オリックスは大下誠一郎内野手(25)がロッテに移籍し、ヤクルトの渡邉大樹外野手(25)を獲得した。

 大下は2019年の育成ドラフト6位でオリックスに入団。大きな声でチームを鼓舞するガッツと長打力を買われ、1年目の9月14日に支配下登録された。翌日の楽天戦(ほっともっと神戸)では、二軍戦の行われていた山口県から急遽、招集。プロデビュー戦となった2回の第1打席で3ラン本塁打を放った。今季は一軍で5試合出場にとどまった。

 渡邉は、15年のドラフト6位でヤクルト入り。俊足・堅守が武器。今季は一軍で49試合に出場し、打率.169だった。

 オリックスの福良淳一GMは、大下について「チャンスがあるところに行けたらと思っていた。本人にも『チャンスをつかんで頑張ってくれ』と話した」といい、ヤクルトから迎える渡邉には「守備と走塁が(オリックスで)生きるという編成部門の評価だった。チームの補強ポイントとも一致する」と期待を込めた。

 また、初めての試みとなった現役ドラフトについては「移籍した選手の結果が出てみないと評価できない。今、どうのこうのとは言えない」と述べるにとどまった。


取材・文=北野正樹(きたの・まさき)

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