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フカヒレ×ワイン、味わいを高め合う赤・白・泡はこれだ!プロ集団が31本のマリアージュ実験で検証

80C[ハオチー]

フカヒレ×ワイン、味わいを高め合う赤・白・泡はこれだ!プロ集団が31本のマリアージュ実験で検証

華やかな食事のシーンが増える年末年始。この季節、中国料理の華であるフカヒレが、紹興酒のみならず、ワインと出逢う機会も増えるに違いない。豪勢なフカヒレ×ワインという気分の上がる組み合わせなら、互いを引き立て合うワインを知りたいところ。

そこで訪れたのが、横浜に本社を構えるワインのインポーター、フィラディスだ。同社は10年前から食材とワインの“マリアージュ実験”を続けており、今秋のテーマはフカヒレ姿煮なのだという。フカヒレを至高の味わいに高める1杯とは、いったいどんなワインなのだろう?

‟マリアージュ実験”を続けて10年。ラム肉から鰹のタタキまで、とことんテイスティングするプロ集団・フィラディスとは?

フカヒレ姿煮と合うワインを探るのは、日頃からテイスティングの研鑽を積むワイン専門家集団、フィラディスの営業職20名。

前出の通り、同社では一つの食材や料理に絞り、ワインとの相性を探る“マリアージュ実験”を10年以上前から続けており、過去には生ハム、ラム肉、鹿肉はもとより、鰹のタタキ、焼鳥、天ぷら、ビーントゥバーチョコレート、さらには握り鮨にも果敢にトライ。最近ではカレーとも向き合った。

ワインに合わないものはない。必ずやその食材に合うワインがあるはずだーーそんな信念のもと、数々の食材と対峙してきたなかでも、フカヒレは初めてのテーマとなる。フィラディス社長の石田大八朗さんは言う。

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「鴨肉の赤ワインソースにはこれといった具合に、代表的なフランス料理に合うワインはすでに教科書に答えが出ています。しかし、中華料理や和食はまだ答えが出ておらず、いろんな可能性を秘めているはず。

それを実際にテイスティングしてみることで、自分たちの経験にもなりますし、私たちのお客様にも興味を持っていただけると思います」

フィラディス社長の石田大八朗さん。多彩な食材と“マリアージュ実験”に挑んできたなかで、フカヒレは初めての経験となる。

そんな考えのもと、フカヒレに合わせて揃えたワインは、赤・白・泡を取り混ぜて合計31本。

フィラディスが扱うワインの主な産地であるフランス、イタリア、スペイン、アメリカのカリフォルニアより、代表的な産地、代表的な品種をバランスよく織り交ぜた。

ワインを受け止めるのは、オイスターソースを効かせた王道の味付けのフカヒレ姿煮。

ワインを受け止めるフカヒレには、中華・高橋のモウカザメ(毛鹿鮫)の尾びれの姿煮(てまなしモウカ排翅を用意した。

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