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森崎ウィン、鈴木拡樹ら、舞台『SPY×FAMILY』に意気込み アーニャ役は「期待して」

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ミュージカル『SPY×FAMILY』の製作発表記者会見の様子

 ミュージカル『SPY×FAMILY』の製作発表記者会見が12月7日、東京會舘で行われ、森崎ウィン、鈴木拡樹ら10名のキャスト陣と、脚本・作詞・演出のG2が登壇した。

参考:【写真】製作発表記者会見写真はこちら(全13枚)

 シリーズ累計発行部数2700万部を突破した、遠藤達哉の超人気コミックを初めて舞台化。男はスパイ、少女は超能力者、女は殺し屋という“普通の家族”を知らずに育った3人の、ちょっと変わった“仮初めの家族”の物語を原作そのままの世界観で描く。

 会見には、ロイド・フォージャー役の森崎、鈴木のほか、ヨル・フォージャー役の唯月ふうか、佐々木美玲(日向坂46)、ユーリ・ブライア役の岡宮来夢、瀧澤翼(円神)、フィオナ・フロスト役の山口乃々華、フランキー・フランクリン役の木内健人、ヘンリー・ヘンダーソン役の鈴木壮麻、シルヴィア・シャーウッド役の朝夏まなとが集結した。

 出演が決定した際、驚きと喜びが混在していたという森崎は、「コミックのファンでもありますし、『SPY×FAMILY』の世界に飛び込める機会をいただけたという興奮もあった」と回顧。さらに、「イギリスで通りすがりのミャンマー人の方から、『ウィンだよね?  SPY×FAMILY!』と言われたことが一番驚きました。国境を越えたこの作品で、最後までロイド・フォージャーとして務めてまいります」と意気込んだ。

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 一方、鈴木は「話題の作品で緊張もするけれど、それ以上に楽しみだったのが、ロイド・フォージャーは素晴らしいスパイなので、なんでもこなせてしまうんです」と役柄について紹介。さらに、「自分は不器用な人間なので、最高のチャンスをいただきました。完璧な瞬間が崩れるときが笑いのポイントにもなるので、楽しみながら、ふだんとは違う完璧な人間でいたい」と声を弾ませた。

 もともとヨル・フォージャーには、カッコよくて大人の色気があるイメージを抱いていたという唯月は「『私がヨルですか?』と驚きが隠せませんでした。そして、電話を切ったあとに『ヨルだっ!』と叫びました」とにっこり。今回ミュージカル初挑戦となる佐々木は、「自分がヨルさんを演じるというのが想像つかなくて。(日向坂46の)メンバーも『おめでとう、絶対に観に行くよ』と言ってくれたし、今日の衣装も『絶対この柄のドレスが、みーぱんには似合うよ』と言ってくれて着てきたので、みんなの気持ちも背負ってがんばりたい」と飛躍を誓った。

 また瀧澤は、推しのキャラクターであるユーリ・ブライア役を演じられることが決まり、「理性を失うくらい驚きました」と大喜び。自身とキャラクターの共通点も多いといい、「179cmで、おねえさんがいて。ユーリは20歳なんですけど、僕も初日公演を迎える1週間ほど前に20歳になる」と話すと、「20歳!?」と木内ら共演者から驚きの声が上がり、会場は笑いに包まれた。

 そんな中、山口は「私の見た目とフィオナが全然違うので、扮装の写真を見たときにはどこにいるのかわからないっていうくらい、違いがあるのです……」とちょっぴり緊張気味。共演者から笑顔を向けられると、「私は本音が顔に出やすいので、フィオナの時には出ないように、しっかりがんばってまいります」とはにかんだ。

 ここで、“人は皆、誰にも見せぬ自分を持っている”というコピーにちなみ、「こう見えて私、〇〇です」とのトークテーマへ。岡宮が「僕はこう見えて運転することが好きで」と切り出すと、すぐに「好きそうに見える」とツッコむキャストたち。岡宮は「意外じゃない?」と笑い、「いずれは船舶とかヘリコプターとか、陸海空すべて制覇したい」と夢を明かした。

 ほかに、森崎は「旅客機が大好き」、鈴木は「ランニングが趣味で、体力面には自信がある」、唯月は「ひとり行動が好き」、佐々木は「節約家でスーパーめぐりが趣味」、山口は「猫を飼っているが、実は猫アレルギー」、瀧澤は「ベッドにぬいぐるみを置かないと寝られない」、木内は「お酒がまったく飲めない」、鈴木は「551蓬莱が大好き」、朝夏は「運動部っぽいと言われるけど、吹奏楽部でフルートを吹いていた」と、それぞれ意外な一面を披露した。

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