柏木由紀、約2年ぶりのAKB48接触イベントへの心境を明かす「懐かしすぎてヤバかった」
12月5日、AKB48・柏木由紀が自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』に公開した動画で、約2年ぶりに行われたファンとの接触イベントの感想を語った。
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動画では今回、11月に行われたAKB48の『失恋、ありがとう』と『元カレです』のシングルリリースイベントに密着する企画が行われ、ライブの模様や、メンバー複数人がファンと一緒に撮影するグループショット会、私物サイン会などを行う様子が公開された。
グループショット会の終了後、柏木は「懐かしすぎてヤバかった、この感じ。本当にだって、2年ぶりくらいですもんね」と話しつつ、「（ファンの）みんなが会話禁止だから、やってほしいポーズとかを入ってくる時に（見せてくれる）」「めっちゃ面白かった」と笑顔でコメント。さらに、楽曲『フライングゲット』のセンターのポーズを取るファンがいたと振り返ると、「これが良い案だった」と絶賛した。
また、イベント終了後には「本当に久しぶりにファンの方と近くで接することができて、そういえばこんな感じだったなって思って、すごい懐かしい気持ちになりました」と語っていた。
