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頓挫と報じられた『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作企画、まだ生きていた!

シネマトゥデイ

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』より – Disney Enterprises / Photofest / ゲッティ イメージズ

 頓挫したと報じられたマーゴット・ロビー主演の映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』新作について、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが、企画は現在も存在しているとColliderに明かした。

 かねてから伝えられている新作企画は二つあり、一つはシリーズ脚本家のテッド・エリオットと、ドラマ「チェルノブイリ」のクレイグ・メイジンが開発するリブート版。もう一つは、マーゴットふんする女性キャラクターを主人公とするスピンオフだ。しかし、マーゴットは先月 Vanity Fair に企画が頓挫したことを示唆しており、「これまでとは違ったストーリーができたらクールだと思っていたのですが、彼ら(ディズニー)はやりたくなかったようです」と語っていた。

 ブラッカイマーによると、二つの企画自体は現在も企画中とのこと。「(マーゴット版の脚本は)いずれ実現するでしょう。現在、二つの違う物語を開発しており、もう一つを先に進めます。一つを優先して仕上げるべく、作業しているところです」ともう一方の企画に力を入れていると明言している。

 また今後のシリーズ展開で注目されているのが、ジャック・スパロウを演じたジョニー・デップの復帰だ。ブラッカイマーは今年5月、デップ復帰の可能性について、「今の時点ではない。未来はまだ、決まったわけではない」と The Sunday Times で言及している。(編集部・倉本拓弥)

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