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【バリキャリ女性の実態】73.2%が「絶望」に近い感情を感じている!?

マイナビウーマン

メディアドが運営する「名医のチョイス」はこのほど、年収500万以上の女性会社員101名に対し、バリキャリ女性の絶望感に関する実態調査を実施しました。

■バリキャリ女性の約7割が、仕事に対して前向きに取り組む

「Q1.あなたは、仕事に対して前向きに取り組んでいますか。」(n=101)と質問したところ、「非常に前向きである」が20.7%、「やや前向きである」が44.6%という結果となりました。

続いて、Q1で「非常に前向きである」「やや前向きである」と回答した人に、「Q2.今後、自律的にキャリアを築いていきたいと思いますか。」(n=66)と質問したところ、「非常にそう思う」が37.9%、「ややそう思う」が51.5%という回答となりました。

■仕事に対する捉え方、「お給料は自分の価値を反映」や「人生を豊かにするもの」

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「Q3.あなたの仕事に対する捉え方について、自由に教えてください。(自由回答)」(n=101)と質問したところ、「お給料は自分の価値を反映している」や「仕事第一ではないが、モチベーションのためにキャリアアップは目指したい」など74の回答を得ることができました。

◇自由回答・一部抜粋

・31歳:お給料は自分の価値を反映している ・38歳:あくまでもプライベート優先。仕事第一ではないが、モチベーションのためにキャリアアップを目指したい ・35歳:生きるためにお金を稼ぐ手段でキャリアややりがいに興味はない。自身の仕事には責任感を持って対応する ・34歳:出世命 ・28歳:人生を豊かにするもの ・32歳:与えられた仕事は責任感を持ってとりくみたい ・31歳:社会への貢献や自分を高めるために必要な務め・場所である

■73.2%が私生活において「絶望」に近い感情を感じている

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