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ついに「亡命プラン」発動!? プーチン大統領「失脚で逃げ込む」2つのロシア支援国

アサ芸Biz

 身の危険を感じた国の指導者が亡命を図ることは歴史的にも珍しくないが、それはプーチン大統領も例外ではないかもしれない。戦況は芳しくなく、国内では反体制派によるクーデーターの可能性も囁かれている。

 実は、プーチン大統領は、もしもの時に備えてすでに亡命先を確保していると言われている。英大衆紙「デイリー・メール」は今年9月、開戦前から2つの国への亡命プランが極秘裏に用意されていたと伝えていた。

「1つはシリアです。両国は同盟関係にあり、内戦以降も武器供与などの支援を続けています。また、プーチン大統領は過去に会見で否定しましたが、シリアのアサド大統領の失脚時の亡命先がロシアだったと言われています。その逆も当然ありうる話ですが、ロシアからシリアに行く場合、トルコ上空を通過しなければなりません。トルコは他の欧米諸国と違って今もロシアと友好関係にあるものの、NATO加盟国でもあります。安全性という点ではトルコ上空を飛ぶのは疑問が残ります」(軍事ジャーナリスト)

 2つ目の亡命先はイランだ。こちらもロシアがソ連時代から支援してきた国である。両国は互いに主要貿易国であり、現在はともに欧米から経済制裁を受けて結びつきがさらに深くなっているという。

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イランならカスピ海上空を飛ぶルートで自国から直接向かうことができます。それに反米国家なので西側諸国は簡単に手出しができません」(前出・ジャーナリスト)

 報じられてはいないが、キューバ中国も亡命先としてあげられる。中国は今や反米国の筆頭格であり、プーチン大統領と習近平主席は緊密な関係にある。だが…。

「ここ数年は米国と緊張関係にある中国ですが、国交を断絶したわけではありません。対話は続けており、米国に恩を売るために引き渡す可能性もないとはいえません。完全に安全を確保できない限り、プーチン氏が中国を頼る可能性は低いでしょうね」(前出・ジャーナリスト)

 果たしてプーチン大統領が「亡命」という最後の手段を使う時は来るのか…。

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