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アダム・レヴィーン、「タトゥー中毒」になったきっかけのタトゥーは?

フロントロウ

今や体のいたるところにタトゥーが入っているマルーン5のアダム・レヴィーンのファーストタトゥーはどのようなものだった?(フロントロウ編集部)

アダムがタトゥーにハマったきっかけは?

 12月3日から、東京ドームと京セラドームで計3日間の来日公演を行なうマルーン5。マルーン5が来日公演を行なうのは約3年ぶりのため、来日前から盛り上がっており、11月30日~12月6日に、ラフォーレ原宿で2度目のポップアップショップを開催している。

 そんなマルーン5のボーカルであるアダム・レヴィーンは、体のいたるところにタトゥーが入っていることでも知られている。

 日本が誇る絵師・葛飾北斎が手がけた富士図版画集「神奈川沖浪裏」に着想を得たタトゥーや、くるぶしから太ももまで入った巨大龍のタトゥーなどが入っているアダム。今では体を覆うほど多くのタトゥーが入っているアダムが、タトゥーにハマるきっかけとなった1つがあるという。そのタトゥーがこちら。

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 ダムがタトゥーにハマるきっかけとなったのは、「Los Angels」とデザインされたもので、この写真に「中毒になるはじまり」とキャプションをつけており、このタトゥーがきっかけでタトゥーにのめり込んでいったことを明かした。

 ちなみにアダムのファーストタトゥーは鳩のタトゥーで、「僕は21歳でした。9.11の5日後に入れました。この平和的なものを体に入れて、何かを言わなければならないと感じたんです」と米Peopleにその意味を語っていた。(フロントロウ編集部)

 
   

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