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【新日本】LA DOJOタッグ奮戦もオージー・オープン6勝目で単独首位

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【新日本】LA DOJOタッグ奮戦もオージー・オープン6勝目で単独首位

『WORLD TAG LEAGUE 2022 & SUPER Jr.TAG LEAGUE 2022』兵庫・加古川市立総合体育館(2022年12月3日)
「WORLD TAG LEAGUE 2022」公式リーグ戦 ○マーク・デイビス&カイル・フレッチャーvsアレックス・コグリン&ゲイブリエル・キッド×

 コグリン&キッドが奮闘を見せたものの、連係で勝ったオージー・オープンが6勝目。オーカーン&ヘナーレとのUNITED EMPIRE同門対決へ向けて「全力の力をぶつけてきてくれ。俺たちもそうする」とメッセージを送った。

 開幕以来4連勝の快進撃を見せてきたオージー・オープンだが、前夜の大阪大会で内藤&SANADAに敗戦。リーグ戦初黒星が新日マットでの初黒星ともなった。7戦目となったこの日はコグリン&キッドのLA DOJOタッグと激突。ここでしっかりと立て直した。

 開始早々、キッドがコーナー最上段からのケブラーダで先制。コグリンがバックドロップやエクスプロイダーでフレッチャーを投げまくったが、オージー・オープンはトラースキック同時発射でLA DOJOコンビを鎮圧。場外戦に持ち込むと二人を正面衝突させ、エプロンへのバックドロップを同時に敢行した。

 リングに戻ってもフレッチャーがランニングローキック、デイビスがセントーンの連続攻撃でキッドを圧倒。フレッチャーがスリーパーで消耗させた。しのいだキッドはデイビスに逆水平を連発して劣勢を打開。コグリンがデイビスの串刺し攻撃をキャッチしてフロントスープレックスでぶん投げ、ショートレンジラリアットを叩き込んだ。

 デイビスがジャンピングハイキックで逆襲しても、コグリンはフレッチャーをリバースボディスラムで叩きつけて止まらない。キッドがトラースキック、コグリンがパワーボムの連続攻撃を敢行。フレッチャーもトラースキックを乱れ打つと、場外でデイビスがキッドをホイップし、フレッチャーが蹴りを見舞う連係でコグリンを孤立させる。すかさずオージー・オープンが合体ダイアモンドカッターをズバリと決めた。

 コグリンもデイビスとフレッチャーをまとめてバックドロップで叩きつける怪力を発揮して粘る。キッドがデイビス相手に逆水平合戦で真っ向から渡り合って競り勝ち、コグリンとのエルボー交互連打、ダブルヘッドバットを見舞ったが、サンドイッチラリアットが痛恨の同士討ち。フレッチャーがコグリンを、デイビスがキッドをトラースキックで鎮圧すると、オージー・オープンはキッドにサンドイッチラリアットを叩き込み、合体技・コリオリスを爆発させて3カウントを奪った。

 オージー・オープンがLA DOJOコンビに快勝して6勝目。勝ち点を12に伸ばした。「昨夜からの24時間ずっと内藤&SANADAに敗れたことが頭から離れなかった」というフレッチャーだが、会心の勝利で払拭。単独首位に位置し、デイビスは「俺たちが制覇するんだ」と改めて宣言した。

 次戦は12・5唐津大会。オーカーン&ヘナーレとのUNITED EMPIRE対決を控える。デイビスが「俺たちは間違いなくプロレス界一のユニットだ。他の団体にも俺たち以上のユニットはいない。俺たちは各大陸から集結したベストのユニットだ」と豪語すれば、フレッチャーは「オーカーン&ヘナーレ、12・5は全力の力をぶつけてきてくれ。俺たちもそうするから」と妥協なき同門対決を呼びかけ、「お前たちには悪いが、この勝ち点2をいただくのは俺たちだ。そして俺たちは14点に到達する。俺たちはもう1敗もせずトップを守り続ける」と予告してみせた。

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