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森保監督のコメントに、涙腺崩壊 記者に「ドーハの悲劇がよぎったか」と聞かれると?

grape [グレイプ]

2022年12月2日、サッカーの世界大会『FIFAワールドカップカタール2022』で、日本がスペインに2ー1で見事勝利。グループリーグ突破を果たしました!

試合終了後に日本代表の森保一監督が語った言葉に、反響が寄せられています。

森保監督「最後の1分で、ドーハの記憶が」

試合後の会見で、森保監督は記者から「『ドーハの悲劇』が頭をよぎったか」と尋ねられました。

『ドーハの悲劇』とは、1993年10月28日にカタールの首都、ドーハで行われたW杯のアジア地区最終予選の最終戦で起こった出来事です。

当時、勝利すれば初めてのW杯出場が決まる状況だった日本代表は、試合終了間際に対戦相手のイラクに同点に追いつかれてしまい、アメリカで行われたW杯出場をあと一歩のところで逃してしまいます。

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試合を観戦していた多くの日本人が落胆したドーハでの敗戦は、まさに悪夢ような記憶として語り継がれてきました。

この時現役の選手としてピッチに立っていた森保監督にとって、その時のショックは計り知れないものだったことでしょう。

今回のスペイン戦も、会場は同じくドーハ。その時の記憶が思い出されたそうですが…。

最後の1分くらいの時に、私もドーハの記憶が出てきました。

でも、ちょうどその時に選手が前向きにボールを奪いにいっていたところで、あ、時代は変わったのだなと。

選手たちは新しい時代のプレーをしてくれているなということは、試合中に思いました。

めざまし8 ーより引用

29年前の苦い記憶を見事に塗り替え、サッカーの新たな時代を切り開いた日本代表。

長い年月をかけて、たくさんの人が繋いできた「よりよいプレーをして、日本のサッカーを発展させたい」という想いが、今回の勝利を導いたのかもしれません。

ネット上には森保監督の言葉に感極まった人々が、相次いでコメントを寄せていました。

・涙で前が見えません。『ドーハの悲劇』の悪い記憶が上書きされた瞬間でした。

・私たちが持つそれぞれの『悪い記憶』も上書きすることができる。勇気をもらいました。

・『ドーハの悲劇』をテレビで観ていた世代には、痺れるひと言!

・めちゃくちゃ泣ける。そう、時代は変わっていくんです。本当にありがとう!

歴史的な瞬間を目の当たりにし、日本中が大きな感動に包まれています。

ドーハは、今後『悲劇』ではなく『歓喜』の地として、サッカーファンの記憶に刻まれていくことでしょう。


[文・構成/grape編集部]

出典 めざまし8

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