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サントリーが“酒場の聖地”に「のんある忘年会酒場」オープン 12月2日~9日、JR新橋駅前でノンアルコールと料理提供

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 12月に入り、忘年会シーズンになった。コロナ禍で迎えた3度目のシーズンだが、今年は行動制限がないこともあり「3年ぶりに忘年会をする」という人も多いようだ。ただ「少人数で短時間」という傾向があり、飲み会の在り方に変化が見られるという。

 「ノンアルだって、乾杯だ。」を2022年の戦略に打ち出しているサントリー(東京)は、12月2日~9日の期間限定で東京・新橋に「のんある忘年会酒場in新橋」を設置、新たな忘年会シーンを展開している。

 「のんある忘年会酒場」はJR新橋駅前のイベントスペースに仮設テントを設置。テーブル席24人、立ち席18人が利用できる。ドリンクメニューは、12月6日に発売する「のんある晩酌 ハイボール ノンアルコール」「ノンアルでワインの休日(ロゼ)」を含むノンアルコール飲料9種類を各300円(税込み)で提供。料理は「ローズマリーチキン」「4種のソーセージ」「トリッパのトマト煮込み」などが注文できる。

 オープン前日の説明会で、サントリー取締役常務執行役員の林正人・戦略本部長は「ウイスキーなどでお世話になっている“酒場の聖地”新橋で、あえてノンアルコールの酒場を作った」と狙いを話した。

 サントリーは今年のゴールデンウイークにもJR東京駅の商業施設に「のんある酒場」を開設。「来店者の約半数はお酒を飲まない人だった」といい、「ノンアルで乾杯すれば飲んだ気分になれる」「みんなと飲む時に同じ気分を味わいたい」といった声があったという。

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 サントリーが各種民間の調査を分析したところ、「忘年会に参加したい」との意見が3年ぶりに急増。特に今年は「プライベートで4人以下」という特徴がみられた。林氏は「飲める人も飲めない人も一緒に乾杯してほしい」と話し、「ザ・プレミアム・モルツ」や「角ハイボール」といった定番のアルコール飲料も一部提供する。

 「のんある忘年会酒場in新橋」の営業は、午後3時~10時30分。林氏は「これまで飲めない人にとって忘年会は肩身が狭かったと思うが、ノンアルに合う料理をそろえたので一緒に乾杯してほしい」とアピールした。

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