生まれ育った滋賀県へは深い感謝を持っており、「滋賀ふるさと観光大使」を務め、滋賀県の魅力発信に尽力しています。
一般女性と再婚した際には「感謝の気持ちを大切に、公私共に邁進」と発表したほか、新型コロナウィルスが流行し始め、緊急事態宣言が発令され世間は不安一色だったときに、配送・運送業従事者に対し心からの感謝を語るなど、おそらく、周囲の支えで今の自身があると周りに深い感謝の心をもっているのでしょう。
そんな恩恵を、自身の行いで少しずつ返している西川さん。
「一善」の効果は一見すると利他的に思われるかもしれませんが、自身の気持ちが晴れやかで前向きになることも見逃せません。
自身の幸福度が高まるということは大学の研究などでも明らかとなっており、心理学の観点からいうと、「自分は生きている価値がある」と自己肯定感が高まるとも。
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実践を持ってその効果をツイッターで示してくれた西川さん。
是非とも見習って習慣化させていきたいですね。
いやいや、SNSをストレスの捌け口に使うくらいなら、拾ったゴミの量を誇らしげにアップしたり、人への親切をアピールする方が健全じゃない?僕は聖人君子じゃないから、日頃から徳を積んでポイント貯めとかないとここぞって時にいい事起きないのよ(笑)皆んなからの良いことしたアピール待ってます! https://t.co/47slPuicIp
— 西川貴教 (@TMR15) November 30, 2022
(文:Quick Timez編集部)